もう…何がなんだか日記

2013/01/20(日)11:41

子供>『純と愛』第91話

NHK朝ドラ-2>つばさ~純と愛(1237)

同じ方向を向いて眠っていた純&愛の図ぅ― が、今迄ずっと続いていたのは 今日の最後のシーンのため? それよりさー ムン・ヒジュンの『Begins』注文しちゃいましたぜ ↑イキナリ話題を変える …ひじゅにですが何か? 「子供、いらっしゃるんですか」by純 ↑今日も無神経な純(笑) 里やメンバーズの背景を見せるには、この方法しかないのか… 一貫してるな>褒めてるんかい!? 純&愛の結婚に正の結婚を重ねる部分があった様に 今回は「子供を持つこと」を重ねようってわけね。 そのための最後の作戦は 正がマリヤさんの服を着ること …って 最後に思いつくのがコレかい? 愛が考えてコレかい? つーか そーいう問題? それより サイズが合うのは…何故? ―と、様々な疑問に目をつぶりドラマは進行する。 まあ、結局のところ 逃げてばかりいた正がやっとこ子供と向き合って やっとこ“父親”としての自覚が芽生えて それを勇気ちゃんが感じ取った ってことなんでせう。 一歩間違うと勇気ちゃんにも愛の様な能力が!? と間違えられるところだけど(笑) いやいや、「愛」とか「家族の絆」とかは奇跡を生む っちゅーのがドラマでは“お約束” 狩野家にしても待田家にしても 崩壊寸前になっては修復…というのを繰り返してるけど つまりはそれがテーマなのかもね。 他人同士だったら致命的なぶつかり合いも 家族だから完全には切れず、寧ろ再生の方向へ行く。 朝ドラに超能力だなんて! とか ドタバタ煩いだけ! とか ヒロインに共感できない! とか ヒロインどころか登場人物全員が好きになれない! とか 視聴者の神経を逆撫ですることに全力を注いでいるかの様な『純と愛』だけど ジタバタしながらも「家族」を描こうとしているのは分かるし それって実は朝ドラ王道。 ヒロインが説教かまして 周囲の皆がひれ伏して 大音響のBGMと共に皆が大号泣! メインだったはずのエピは脇に退けられ ヒロイン絶賛で終了 …という典型でないだけマシ? ってことで 愛の能力が消えかかっている!? …という話に進むんですな>そうだっけ? 家族の歪みが愛の能力を引き起こしたのだから 完全とは行かなくても取り合えず解決できた時には 能力の方もなくなると見て良いものね。 このところ 愛がハッキリ能力を示すシーンが少なかったので 遊川ったら設定忘れてね? という疑問を起こさせておいて 「実は伏線だったんだよ~ん」 と、 またしても高笑いする遊川の図ぅ? 小気味良いと思ってたのは初期の頃で 「ふ~ん」化してきた気がするのは もはやそれさえもパターン化してしまったってことで もしかしたら贅沢な悩みかも?>そうか? 誠も恋人の匂いが気にならないと言ってた時点で>別れちゃったけど 能力が弱まってきたことを示していたのかも? 来週は愛両親の離婚騒動が扱われるらしいけど 今度は愛パパの能力が変化してきていることを示す予定? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/898-aec3571b ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆              にほんブログ村    人気ブログランキングへ   blogramランキング参加中! ☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆ やっくんち こんなのもあるんですなあ… わらいぶくろ

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