|
カテゴリ:NHK朝ドラ-2>つばさ~純と愛
セクシーさんのことを“あゆみさん”と呼ぶところが
二回もあったんだけど>純とチュルチュルさんと オープニングではまだ天草蘭のまま はっ もしかして蘭と書いてあゆみと読むのか?>違うだろ …ひじゅにですが何か? 「やったー!もずくの天ぷらだよ」by剛 ↑マリヤさんが 「今日は剛君の好きなもずくの天ぷらだよ」 と声をかけてくれてるのに 剛のこの反応、ちょっと変じゃね?>考え過ぎ つーか あんなに何度も サーターアンダギーを食べる剛の図ぅ を見せて来て、ここでイキナリもずくとは(笑) つーか 実は誰よりも沖縄に馴染んでいたのは剛だった っちゅーことっすかね。 そんな剛が結果的に沖縄を出て独り立ち ってのも面白いね。 つーか もずくは酢の物とスープしか食べたことない私… なんてことはどーでも良くて 排他的な沖縄の人々 …と思わせておいて 仲間に入れば温かい沖縄の人々 …と魅力をアピールする遊川の算段。 模合の次は 「まるで島全体でお母ちゃんの介護をしてくれてるみたいです」 な状態に。 ふと思い出すのは『カーネーション』。 ご近所の人々も家族並み…というのは朝ドラ“お約束”だけれど 非現実的で、これこそがファンタジー…って感じがどうしてもしてしまう。 でも、『カーネ』では、時代が少し昔ってこともあって 割と自然に観ることができたし 良いところばかりでなく鬱陶しさみたいなのも盛り込んでて やっぱ一味違うなあ…と感心した。 『純愛』も負けじと(?) イマイチな部分も描いているところを認めてあげたい>エラソウ ともかくも、これで 純&愛は勿論、正やマリヤさんも大手を振ってホテル準備に取り掛かる。 チュルチュルさんに続きセクシーさんも到着。 ゴッドハンド・マッサージ ビューティ・サロン 人間ジュークボックス …里や「五感」プロジェクトは、まんま新しいホテルへ。 「殺風景」 と、純母に指摘された壁には 多くの視聴者の予想通り剛が絵を描くことに。 ベッドカバーも手作りで揃え ホテルは完成まで後一歩。 順調に行けば行くほど 悪いことが待っていそうで怖いんですけど? ↑遊川式マインドコントロール? でも、今迄ホテルそのものは つーか、「まほうのくに」実現は 暗礁に乗り上げ放題だったわけだけど 肝心の「家族」問題は少しずつ良い方向に向かってきた。 おじいのホテルは、おばあのため 純のホテルは、愛のため …と、自分の「と」の人が真っ先にいて それを中心として愛の輪が広がっていき、充満した所が 「まほうのくに」ってことなのかもね。 だからホテルそのものの見た目の問題ではなくて 家族がどうなのかが重要。 「いいから早く帰って来なさい!」 と、純母の一喝で剛が飛んで帰ってきて ようやく宮古に家族全員が揃った。 メデタシメデタシ! といっても、これは狩野家側だけ。 次は必然的に待田家へと注意が向けられる。 つまりは、これが今週のネタ振り? 「仲直りのブランコ」を最初に使う“お客さん”は 愛両親となりそうだな。 でも、それ以上に描かれねばならないのは やはり、亡くなった純のことだろうな。 うわ~ いよいよ『純と愛』も佳境? …もう3月ですから。 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/963-e8825e76 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! ☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆ やっくんち 沖縄もずく メモできる財布 ホテル仕様のベッドメイク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[NHK朝ドラ-2>つばさ~純と愛] カテゴリの最新記事
|