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2013.03.20
カテゴリ：NHK朝ドラ-2＞つばさ～純と愛
看板というと思い出す
韓国の日本語を使った看板の写真を集めた某サイトで オムライスの写真の下に おもむろに と書かれていたのがあったことを …ひじゅにですが何か？ 「合点！」byチュルチュル ちゅーことで ホテル・サザンアイランドの看板完成。 カラフルなんだけど何だか目立たない気が…＞こらこら 誠・剛・チュルチュルの三角関係ネタは ドロドロ展開じゃ嫌だなあ…とか 愛が大変な状況にあるのにKYぽくね？…とか 思っていたらアッサリ終了。 以前は剛が誠を追いかける形だったので 逆に誠が剛を追いかける形になってメデタシメデタシ ちゅーことでOKなのに その追いかけるハズミにハズミちゃんが利用されるとは… ダジャレかよ遊川！？＞ぇ さらに、そのハズミでハズミちゃんが純の親友に。 純にはずっと友達がいなかったから 最終的にはそこも埋まるのだと思ってたけど 千香ちゃんじゃなくてチュルチュルさんが最初の親友なのね。 まあ、ともかくこれで ほとんど全ての伏線が回収された…と言える？ 狩野家も＞今や一丸となって頑張ってるし 待田家も＞超能力も亡くなった愛のことも取り合えずクリア そして今日、純の友達の件も 残るは愛の病気と「まほうのくに」がどうなるか…だけ？ 前者@愛に関しては 昨日の種々の台詞からは助かるフラグが立った気がしたけど 今日のそれは逆っぽい。 何しろ遊川のことだから、どっちとも取れる。 多分、病気になる…ということが重要だったのだと思う。 おじいの「まほうのくに」は 余命幾ばくもない、おばあのために作られたものだった様に 純の「まほうのくに」も 愛への愛のために作ったとすれば、病気になるのも必然（酷 それとやっぱ、昨日思ったことだけど 待田家再生のためにも必要だった…と言えそう。 だから結果はどっちになっても物語は完結する（酷 後者@「まほうのくに」に関しては やはり、どっちの結果になっても物語は成り立つけれど 今迄の半年を思うと、実現しなかったらアンマリだよね。 まあ、スムースには行かない気がするけどね。 台風も来るらしいし＞鉄矢に時代にも台風騒ぎがあったしね ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/974-eb81ada6 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆    にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中！ ☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆  やっくんち 世界最強BANDEL  一期一会世界一の親友  おっと合点承知之助  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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言われてみれば「純&千香」の友人関係が気になるとこ。結婚を期に改心し良き友人関係をという設定になってたようですが、年明け以降オオサキ編との整合性が取れてない演出も増えたような････ホテルに入った初予約ってまさか、再登場の噂があるチームオオサキの誰かによるものと勝手に想像。もしくは、旅に出てるサトさんによるもの？
私の場合、沖縄の台風なら本島で経験しました。沖縄は台風が必須の地域で、台風は全てを台無しにする････ことを理解。 P.S 昨日放送の「サキ」最終回で里やの笑わない客こと朝加真由美さんが救急車で病院送りになるのを確認、普段ドラマを見ないだけに、思わぬところで笑わない客を見れるとは。 (2013.03.20 17:12:11)
以前、純が引用したことのある村上春樹は、
「海辺のカフカ」の序章にこう書いています。 「なんだかおとぎ話みたいに聞こえるかもしれない。 でもそれはおとぎ話じゃない。どんな意味あいにおいても。」 一方、本家のカフカは、日記にこんなことを書いています。 「夢見がちな内面生活を描写することが人生の中心となり、 他の全てのことを二の次にしてしまった。」 このドラマは、そのどちらでもない？ それとも、そのどちらも狙っているのでしょうか。 「二兎を追うものは・・・」のことわざがあります。 残された最大の焦点は、最後の着地がどうなるか。 愛の病巣が脳幹部あたりにあるということで、 その可能性をさぐってみました。 １．生命維持の根幹部が損傷し、死亡。 ２．生命は維持するものの、身体が動かない。 ３．身体は動くが、精神（感情や記憶）が元に戻らない。 ４．意識自体が戻らない。（ねむりひめ状態） ５．身体も精神も大丈夫だが、言葉だけ話せない。 ６．完全復活。 １．の死亡は、今のところ可能性１６．６％。サイコロと同じ。（笑） このまま何も起こらずに愛が退場すると、 今までのサゲの部分を取り戻せません。 作者は「ピーク・エンドの法則」を知っているでしょうから。 あとは、「遊川のおぼしめし」に委ねることにして、 自分の見たいラストを、映画の例で挙げてみます。 一つは、映画「赤い風船」のような最高のファンタジー。 二つは、映画「バべットの晩餐会」のような究極のホスピタリティ。 もう一つあるのですが、続きは次回に。 (2013.03.20 18:50:10)
ありがとうございます。
純に友達がいないことは初期の頃から示されていたのに、回収されたのが遅かった気もします。 ていうか、千香ちゃんで絶対にそういうエピが来るかと思っていたのにね＞まあ実質的には友達になれてると思うけど 私の地元は自然災害がほとんどないので（夏は全国1～2位の猛暑だけど）本当の怖さは経験してないですね。 まあ敢えてしたくはないけど（＾＾；）相当怖いでしょうね… (2013.03.28 22:06:04)
ありがとうございます。
私的には何となく、愛はいったんは目覚めるけれど余命幾ばくもない…となりそうな気がして… つまり一時的に喜びがあるしホテルもオープン、もしかして2人に子供も生まれるけれど 愛の残りの日々は僅か…みたいな…余韻（？）を残して終わるんじゃないかって でも、それは嫌！やはり完全復活してほしいですぅ。 (2013.03.28 22:34:01) |
Re:看板＞『純と愛』第142話(03/20)
Mag2000 さん☆
