2013/10/08(火)15:41
赤い糸>『ごちそうさん』第7話
昨日、検索ページに行ったら
『事故死やっくん最後のブログ』
なんちゅー見出しが目に入り
一瞬ビックリ!
HPでは「やっくん」を名乗っている私なもので(^^;)
で、その記事を見てみたら
何と桜塚やっくんが交通事故で亡くなったとか…
物凄くビックリ!
…悲しい
お悔やみ申し上げます
…ひじゅにですが何か?
「納豆サイコー!」byめ以子
↑怪物くんか!?
大人編スタート>女学生編と言うべきか
何となし、ノンビリした雰囲気があった子供時代に対し
やけにハキハキしている女学生め以子。
ルックス的には似ても似つかないって感じだが
喋り方に特徴があるところは似ていなくもない?
あ、そうそう
先週土曜日のラストシーンで
仏壇の火を手で風を送って消していたところに好感持ったのを
書き忘れていた。
我が祖母からいつも
仏壇や神棚の火は吹き消してはダメ!と教えられていたのに
ドラマ等では吹き消すか放置…ってなってることが多い気がするので(笑)
まあ、め以子の手の振り方は大袈裟過ぎたけど
そこにキャラを表しているのだろうし。
ちゅーことで、今週から本格的に始まった女学生編。
1話か2話で終わらせるところを
大人の事情で6話に伸ばしたんじゃないか
…という疑いが濃厚だった子供編よりは
情報量が増えたかな
…という感じ。
まあ相変わらず、あまり面白くはないのだが…
↑言っちゃったよ
比較とか貶すとかではなく、素直に感じた点として
朝ドラ過去作を思わせる要素が多いな…
という印象。
仲良し3人組ってところは
『おひさま』の白紙同盟を彷彿とさせるし
親友2人の内ひとりは、まさに順ちゃん@『ちりとてちん』だし
↑タイプはちょっと違うっぽいけど
「一応、常識で考えよう」ってところは、やっぱ思い出させる。
カフェは『カーネーション』
見つかったら退学…なんてところは、これまた『おひさま』。
考えたら食いしん坊&食べっぷりが豪快なのは
『梅ちゃん先生』も同じ様なものだった。
カフェで出逢った青年@「通天閣」は
理系っぽいところが松岡さん@『梅ちゃん』
長身を強調するところは『ゲゲゲの女房』
って感じで
ヒロインと最悪の出逢いを果たすってところは
…ああ、これはかなり多いけど
もしツンデレぶりを強調したラブコメになるのだとしたら
『ウェルかめ』っぽいと言えるかも?
…なんて、色々挙げても大して意味はないんだけど>ぉぃ
既成のものをイジって笑いのめした
「小ネタ」を売りにしていた某前作の後だから
ついつい元ネタを探してしまう癖がついちゃってるのかも(笑)
ところで
トラさん亡き後、家事はどうするのかと思ったら
女中@クマさん登場。
オムライスを皮切りに
「親しみやすい洋食」で繁盛しているらしい“開明軒”
↑オムライスで有名な“たいめいけん”が
モデルとなっているらしいので
なるほどね~って感じ?
という風に土台は出来上がり
その上に、め以子の青春がスタート。
本を見ながら新しい髪型に挑戦する(も破れる)
ところから始まって
食欲だけでなく
年齢相応に色気も出てきた
らしきことが示される。
続くシーンでは結婚の言葉が出たし
友達との会話ではハッキリと興味があると言っているし
その直後に「通天閣」との出逢いがあって
分っかりやす~い作風は健在>ぉ
出逢いにおいては
「水と油」という言葉が出て
この2人の行く末が察せられる>つーかバレバレ?
あ、それから
子供時代の朝食は、父親による洋食が加わっていたのに
今日の朝食は純和風。
クマさんによる変革かと思ってスルーしようとしたら
後の方で、専用コックがいる友達の家を羨ましがる台詞があり
「あ、このためね」と、少~しばかりシラケてしまったッス>ぉ
コックがいて、恋文をくれる男性がいて
やけに髪の量が多いのは桜子。
桜子だなんて『純情きらり』を…(以下略
でも、ラストで登場したメガネの文士も
『純情』で一番好印象だった劇団ひとりを思い出…(略
順ちゃんが演じる方は民子。
で
その桜子から、め以子が貰った
「淡~い桃色をした」サンドイッチの具は何だったのでせう?
☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆
http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/1224-84665047
☆応援クリック、よろしくお願い致します☆
にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!
☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆
やっくんち
絵本>清少納言
ALWAYS三丁目のプリン>20世紀&21世紀
水と油のふしぎ実験キット