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2014.08.22
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昨日
イカニモ憔悴してる様子の妹@ももちゃんに
駆け寄りも抱き締めもしない花子って…

と書いたけど
私が間違っていたっ!

そんな積極的な行動を期待する方がバカだった

今日
兄と妹三人がかりで本音をぶちまけられ
複雑な心境を台詞なし表情のみで表現しなければならない
もしかして物凄く重要なシーンに

ただツノ口(アヒル口?)をして目を閉じるだけの花子って…

…ひじゅにですが何か?



「このところ返事がなくてオカシイと思ってたんです」by村岡



吉太郎君が老けたとか何とかって言い争うアバン。
アレって何の意味が?

他愛ないことで笑い合う兄妹の微笑ましい姿を描いたつもり?

何だか凄くヘマなアバン
と思ってしまった>スマソ

そそそそれとも
今だに老けメイクなしの花子をさり気なく揶揄ってる?



今日も今日とて説明台詞に終始する
さすがの『花アン』!



この台詞↑って

心優しき花子だから妹を忘れていたわけではなく
寧ろ本や手紙を送って気遣いを示していたんだよ~ん!

なのに、ももちゃんが返事を寄越さないから
近況が分からなかったんだよ~ん!

だから、ドラマ的にも
唐突な展開っちゅーわけではないんだかんね!
満を持して…ってヤツだかんね!

―と、言いたいんだろうなあ(^^;)


でもさ、この台詞↑によって

ももちゃんに連絡とっていたのは花子だけ?
花子に手紙を書くために一生懸命に字を勉強していた、お母は
ももには一通も出してやらなかったんかい!?

お父だってアカラサマに厄介払いをしたわけではなく>だったら酷過ぎ
森田君(だっけ?)を人間的に気に入ったからこそ縁談を勧めたんじゃ?
なのに、その後を気遣うことは一度もなかったんかい!?

花子にしたって
「このところ」ってことは、以前は返事を貰ってたってことなんだろ?
イキナリ何も言ってこなくなったら普通は心配するもんじゃないんかい!?

―却って強調される数々の疑惑(^^;)


疑惑といえば
昭和の時代になったとはいえ
やはり甲府⇔東京は時間がかかったんだろうに
お父&お母の到着は物凄く早かったよね?

ももちゃんの昨日の台詞で
旅費の方は村岡さんが出してくれた可能性大だけど。

ももももしや   ←ももの件だけに?
この間の海水浴の時と同じく
ちょうど村岡家に誘われ遊びに来るところで
気を利かせた村岡さんが駅に連絡して
ももちゃんの件を予め知らせて辻褄を合せたのだったりし…

なんてことあるわけないですねそうですね>スマソ


そんな両親よりも遅くやって来た吉太郎&かよの立場って?
いや、きっと
吉太郎君は重要な仕事があって即座に出られなかったのかも?
かよちゃんも客が来てたので店をすぐに締めることができなかったのかも?

今日も脳内補完に精を出してしまった(笑)


「このご馳走、全部ももが作ってくれただよ」
そんな視聴者の悲しい心に鳴り響く花子の台詞。

えっ

ソレって
ももちゃんを歓迎する(労わる)会じゃなかったの?

何かした方が気がまぎれる?
料理好きな女は料理をすれば気持ちが落ち着く?

花子が大体の用意をして
ももちゃんには得意料理を一皿お願いする
ってくらいの方が自然だった気がする>拘り過ぎ?

鮭入りほうとう(らしきもの)があったけど
一見
お母のほうとうと北海道が結び付いて
ももちゃんらしい料理と微笑ましいものの様だけど

ももちゃんはずっと
食べるものにも事欠くくらい苦しい生活をしてきた様子。
そんな料理を思い付いたり作ったりする余裕があったのだろうか?
幾ら北海道でも漁師じゃない限り大きな鮭なんて簡単に食べられなかったかも?

…想像の翼を広げ過ぎ?


ままままさか
昨日、村岡さんにガスの使い方を教わって
早速作ったのがこの料理で
その直後に両親が到着した?

上↑の疑惑が結び付いた感動の瞬間>ぇ


カフェで
吉太郎君が先頭を切って花子
引いては、お父への
不平不満を「ぶちまける」シーンは

人によってはスッキリしたかもしれないけど
ヒネクレひじゅにには「今更?」「妹に便乗?」
って感じだったな>スマソ

まあ、一応
吉太郎君も、かよちゃんも自立しているから
昔のモヤモヤを実際には既に吹っ切れていて
やっと口に出来る様になった、ってことかもしれないね。

いや、脚本家にとっては
ももちゃんに事情を語らせるための前振りとして使っただけ
に過ぎないのかも?

それでいて
脇役の心情まで絡める深みのある脚本!
とほくそ笑んでいたりして?>こらこら


深みといえば
同じ表情演技でも、かよちゃんはさすがだったな。

いや、ボンクラひじゅにには演技の上手い下手なんて分からんけども
かよちゃんの表情には複雑なものが伺えた。

吉太郎君は凄く上手いとは感じなかったけど>スマソ
熱演してるのは感じたし、好感持てた。

あと、ももちゃんも
特に外見をいじっているわけではないのに
甲府時代の幼い印象から一変して
大人の女性の顔を垣間見せていたのが良かった。


肝心の花子がなあ…

彼女としては何も言えない立場なわけだから
どんな表情をしても大して差はなかったかもしれないけどね。

直後のシーンでは花子は村岡家に戻っていて
さらに次のシーンでは、ももちゃんはまだカフェにいたので
花子がいたたまれずにワープしたかの様で、ちょい笑えたけど>笑うんかい


甲府に連れ帰るという両親を制して自分の元に引き取ると言う花子。

昔のことだから、幾ら辛い目に遭ったとはいえ
出戻り…ってのは周囲の目が痛いかもしれない。
だから東京に留めること自体はオカシナ話じゃないと思うけど

今の花子だと

無料の女中扱いする気じゃ…?

自分が悪者のままじゃ嫌なので
ももちゃんの気持ちを何とかして変えようっちゅー気じゃ…?

自分を絶賛する様にマインドコントロールした上で
子供まで奪い取ろうって気じゃ…?

…等々
ブラックな疑惑ばかり浮かんでくるのである>ぉぃ


それにしても
ももちゃんの相手は
朝市君→顔を見せないままの森田君→あの画家

どんどん落ちて行く気が…>こらこらこらっ





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Last updated  2014.08.23 13:03:06
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 Re:ぶちまける>『花子とアン』第124話(08/22)   YUKI さん
大雨の被害の地域のかた大丈夫ですか?心配です。
私は風邪でダウン。今の風邪は湿が体に入り込むことによる鼻風邪咳風邪だそうです。胸ゼーゼーで苦しいので体を冷やさぬようお気を付けくださいね。

【顔は正面向いているのに目の玉だけを左右に動かして横目で人を見るひと】がものすごく苦手です。今日ももちゃんが心情を吐露しているときに花子さんは何回かこの表情をしていました。かよちゃんはとみると彼女は顔ごと、体ごと相手に向き直っていたのでほっとしました。この表情をするひとはいくら口で耳当たりの良いことを言っていても心の中では正反対のこと(たいてい悪いこと)を考えていると思われがちです。もちろん演技でそういう複雑な表情を作っているのなら別ですがあそこはそういう場面ではなかったので主人公になぜあんな表情をさせるのだろうと不思議に思いました。 (2014.08.22 15:11:24)

 Re:ぶちまける>『花子とアン』第124話   HIMU さん
 ももちゃんに、新しい話が出来たら送ってほしいと言われて書いた「たんぽぽの目」は、結局蓮子さんに郵送して喜ばれているシーンのみ。最初の肝心な手紙や本を、ももちゃんに送ってという場面を描かなかったから、花子の台詞が取って付けたよう…。
 結婚式の時の旅費の話は、薬代を嫁ぎ先の親族が出してくれなかった時に、何故花子に連絡しなかったのかという疑問がわいて、却って不自然な気がします。視聴者の指摘に答えたつもりが、矛盾が更に広がったような。親族からすれば、結婚式に参列する為に、甲府に里帰りする費用を負担してくれる姉妹がいるくせに、薬代くらい何だって事になりませんかね。それがあったから、辛く当たられたって事でしょうか? (2014.08.22 15:28:14)

 Re:ぶちまける>『花子とアン』第124話(08/22)   hik さん
当方札幌在住なので、一応北海道民なのですが、昨日から何かと
「北海道なんかに帰ることは無い」「北海道なんかに嫁にやったからこんなことに」「北海道なんかに」というせりふを連発され、特別郷土愛が強いわけではないけど、さすがに少々不愉快になってきました。
だいたい北海道で十把一絡げのように言うけど、広いんだよ。いったい北海道のどこに嫁に行ったってんだよ。聞けば作物もろくに出来ないような過酷な土地だったみたいだけど、それどこさ?
鮭の入った鍋は石狩鍋ってんですけど、ご指摘のとおりあれは海沿いで生まれた料理で、内陸の農村の人が鮭と西洋野菜(ジャガイモ、たまねぎ)の入った料理を知っていたとは思えないし、当時の東京で生の鮭が手に入ったとも思えないです。
あそこで語られる北海道というのは、北海道に来たことのない本州人のおおざっぱなイメージなんだろうな。嫁ぎ先が九州や四国なら、もっと具体的な地名を挙げているでしょうね。 (2014.08.22 19:24:20)

 Re:ぶちまける>『花子とアン』第124話(08/22)   満を持して さん
花子に往復びんたをし、その上胸ぐらをつかんで、お前ばかりいい思いをしやがって、と壮絶な姉妹喧嘩でも繰り広げればおもしろかったのに。

ところで壇蜜はどうなったんでしょう。
花子とは関わりがないみたいだから、あれで終わり?
それとも、吉原の郭から娼婦が一人逃げ出しました、って花子がラジオで言うのかな? (2014.08.22 20:10:28)

 Re:ぶちまける>『花子とアン』第124話(08/22)   かとかと さん
ももちゃんの夫となるであろう、あの画家さん……スミマセン「うわあ……」って感じです。キモい(泣)これまでにも愛とか川久保さんとか最初はイマイチと思ったキャラはいたけど、これはちょっと。まるっと史実を無視してるんだから、朝市ではダメなのかしら。あの初恋はいったい何だったのか…。
相変わらず「何よこの子」「あたしのせいじゃないわよ」みたいな顔にしか見えない花子。かよちゃんが逃げ込んだ時、ももちゃんが失恋した時、昨日今日と、視聴者の批判は花子の境遇ではなく、この表情に向けられていると思うのだけど…。 (2014.08.22 22:22:12)

 Re:ぶちまける>『花子とアン』第124話   史実によると さん
次女が北海道の函館に嫁ぎました。ここは温暖で暮らしやすかったそうですが火事で焼け出され札幌に移住したそうです。こちらは雪が降る地域です。どの時点かはわかりませんが三女が奉公にきました。雪の中裸足での作業とはこの三女の話のようです。次女が見に行き見かねて花子に連絡し、奉公先から三女を自宅に引き取り面倒をみました。一人だけ高等教育を受けさせてもらった義理を手厚く保護することで果たしているわけです。蓮子や壇蜜さんの登場場面を作る必要があったためなのか、花子さんの活躍場面をカットしてしまっています。主人公に手厳しい脚本だと思います。 (2014.08.22 23:25:20)

 YUKI さん ☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
ブログ仲間にも広島や京都の方がいるので心配です…本当に地球はオカシクなってるなあ…
花子の演技は吉高さんだけの問題ではないですよね、演出家がもっと指導すれば良いのに。
もう既にスター女優さんだから無理なのか…演出家からして、やる気がないのか…
やはり元凶は脚本のマズさなんだろうなと思うんですが…他作品では評価されてた人なんですよね…>謎だらけの『花アン』 (2014.08.24 10:31:40)

 HIMU さん☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
ももちゃんでこういうエピを描くことは最初から決まっていたはずですよね>HP登場人物欄にあるし
なのに、ももちゃんを無視しまくった以前の描写が謎です。
歩君エピもそうだったけど、直前になって取って付けた様なフラグを立てればOKという安易な考えだったんでしょうかね。
でも、花子のせいで余計にももちゃんが辛い目に遭ったのだとしたら、却って辻褄合うしキャラも生きてると言えるかも(笑) (2014.08.24 10:37:00)

 hik さん☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
あれでは北海道=魔界、足を踏み入れたらオシマイ!みたいなイメージですよね(^^;)
リアル村岡花子さんの妹さんの一人は北海道に嫁ぎ一人は奉公に行ったそうで
後者の方が奉公先の辛い生活に耐えかねて花子に頼ったそうですから、北海道そのものが悪なわけじゃないですよね。
…まあ、ヒロインの故郷@甲府も魅力的には描けていないドラマですからねえ…>取材力を誇る脚本家らしいのに (2014.08.24 10:44:02)

 満を持して さん☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
わはは、そうだ、そのくらいしてくれ!
ていうか、ドラマなんだから、そのくらい派手にした方が後の収まりが良いかもしれません。
檀蜜はもう一回くらい出そうなものですよね…連様の女性解放運動に関わるのだろうし。
でも、その時は扮装が変わっているでしょうね…どんな感じかなあ(ワクワク (2014.08.30 18:37:34)

 かとかと さん ☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
確かに(笑)それにキャラも何だかあまり良い描かれようじゃないですよね>悪人ではないけど
朝市君を花子の都合の良い存在にし過ぎですよね…
前作の源ちゃんはまだ自分人生を楽しんでたから好感持てたのに。
吉高さんの演技は花子の印象をより悪くしていると思います…元々が悪いのも事実だけど(笑) (2014.08.30 18:44:43)

 史実によると さん☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
奉公先が…ということなら北海道の印象を下げることもなかったし時代性も出ていたでしょうにね。
そんな姉妹の連携プレイを見てみたかったです…本当に花子を下げることしか考えていない様なドラマですよね。
それが本当の意図なら面白みもあるだろうけど、実際は逆でしょうしね>これが問題
全体の構成も悪いですよね…大事なところをカットしなくても充分に描けたと思うし描くべきだったと思います。 (2014.08.30 18:48:17)


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