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カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ
鴨大将の後ろに
ピトッと貼り付くマッサンは ちょっと可愛かった>ぇ …ひじゅにですが何か? 「まるで誘え言うとるみたいじゃの」byマッサン ↑おお、マッサンが言葉の裏を読んだよ!? …って>こらこら 俊兄ぃが分かりやす過ぎってことですねそうですね。 つーか 字面通りにしか受け取れない代表格は 某前作のヒロイ…>ゴホンゴホン ピン子臨終の前後には 何故か全く姿を見せなかった俊兄ぃが マッサンが帰る頃になってイキナリ登場。 またも繰り返す「信念」の言葉。 ピン子の遺言を真ん中に挟んで マッサンを理想のウィスキーへと向かわせる これぞダメ出しの言葉。 しかし何だね あの長かった失業編は 少しばかりマッサンを成長させたってことなのかもね。 だって、今の状態では 日本でウィスキーを造れるのは鴨居商店だけ… ってことを、ちゃんと分かっているから。 だから鴨大将とは考えが正反対なのを承知で 工場復帰を願い出るマッサン。 …とはいえコレは 現実世界では“成長”と言えるかもしれないけれど ドラマ世界では“妥協”に属してしまうかもしれない。 つまり“成長”がマッサンの“枷”になりそう。 でも、今日はネタ振りの月曜日。 予め、次の展開を台詞その他に散りばめ 分かりやすく分かりやすく勧めるのが羽原流。 だからマッサンは ドラマ世界にふさわしい決断を下すだろうと 大きな流れ的には安心して観ていられるのだけれど あくまでも、ダメダメとして描かれるマッサンなので 細かい流れには寧ろ不安が付きまとう(笑) トホホな気もするけど ある意味、朝ドラらしいという気もする ちょっと不思議な『マッサン』>ぉ 予め、ネタを散りばめる…という意味では 今日、千賀子さんが息子を紹介してきたのも同様だな。 エリーも出産の際に関わった子供だから 逢わせるシーンが入るのは不自然ではないけれど お葬式の時に顔を合せなかったんかい!? って思っちゃうよね(^^;) まあ、親の死に動転していただろうし お葬式というのはバタバタと忙しく 実は悲しむ余裕もないものではあるからな。 エリーとの関わりといえば上の2人も大いに関わったはずなのに 彼らは連れて来ず末っ子だけかい!? ってことも思っちゃうなあ(^^;) まあ、彼らはもう大きくなってるはずだから このシーンのためだけに新たな配役をするのも大変だし 余計な人物が増えると収集も大変だし そこは大人の事情っちゅーヤツですねそうですね。 ともかくも、この末の男の子が 後の○○っちゅーことですね>伏せる必要もない? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/1703-92821b47 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! 工場長の車止め 「酒は生き物」by杜氏 昭和5年発行のレシピ集「軍隊調理法」に則って作られたそうですぜ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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二人とも似ているというか何というか...以前の朝ドラでは、ダメダメ社長を支える執事的なおじさんがいたはず!...と思ったけど、舘社長のとこのおじさんもそんなに助けてくれてなかったんだったけか。。。
(2015.02.12 22:26:45)
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