もう…何がなんだか日記

2015/02/15(日)10:59

インディゴの夜

ドラマ-3-(25)

インフルエンザの置き土産(笑) 幾らか気力が出てきたものの、まだベッドにいる状態だった時 Dlifeで月~金曜日AM11時から放送しているのを観ました。 で、ちょいハマり中(笑) 今は録画して観てます。 2010年にフジテレビで放送していたドラマで 当時もチラっと観たことはあったんです。 (本当にチラッとしか観る機会はなかったんですけど) そして好感を抱いていました。 今回も最初の方は見逃したんだけど 物語は一週間単位なので大して支障はなく楽しめます。 いや 正直言うとね 凄~く面白い! …という程ではないんですけど>こらこら 何せ 事件、恋愛、疾走、仲間、解決 がキャッチコピーですから 結構“熱い”展開で ちょっと気恥ずかしくなったりもするんですけど>こらこら インディゴという名のホストクラブで働く ホスト達と女性店長が近隣で起こった事件を解決していく― というもので ホスト達はいわゆる美形は少なく、個性派揃い。 店NO.1はアフロヘア&隣のにーちゃんタイプで 演じているのは和田正人さん(源ちゃん@『ごちそうさん』) マッシュルームカット&オタクもいて 演じているのは加治将樹さん(北村さん@『ゲゲゲの女房』) それに対して加藤和樹さん演じるマネージャーは 少女マンガに出てきそうな謎めいてクールなイケメン。 店長(森口瑤子さん)は美人だけど中身は男っぽくサッパリしていて 年上(アラフォー)のため皆に通じない昭和ネタを口にしたり 理不尽な相手には啖呵を切ったりするところが女性ウケするタイプ。 オーナーは六角精児さん(米沢さん@『相棒』)だし 近所のダイニングバーのママはゴツイのに女装した 升毅さん(一二三さん@『風のハルカ』)だし 正統&有名ホストクラブのNO.1は これまた少女マンガみたいな甘~い美形だし(演じるは徳山秀典さん) 顔ぶれが何だかカワイイというか愛しいんですわ。 こういう人間関係に憧れるのは 私ったら疲れているんでせうか?>ぉ 近いうち原作も読んでみようと思います。 マンガ化もされているらしいです。 アニメ化もされるって、どこかで読んだ気がするんですけど 検索しても見つかりませんでした。 どうなんだろう? 原作:加藤実秋 脚本:高山直也、武田有起、根津理香、森ハヤシ 演出:星由良子、北川学、皆川智之、吉田保憲、八十島美也子 音楽:森英治 主題歌:Love『わたしにあうもの』 エンディングテーマ:INDIGO4『ココロ-Dear my friends-』 ナレーション:小原雅人 出演:森口瑤子(高原晶)、六角精児(塩谷響)、加藤和樹(憂也) 和田正人(ジョン太)、天野浩成(犬マン)、深水元基(アレックス) 加治将樹(DJ本気)、森カンナ(テツ)、玉有洋一郎(ポンサック) 高木万平(モイチ)、高木心平(モサク)、真山明大(樹)、田中幸太朗(吉田吉男) 徳山秀典(空也)、升毅(なぎさママ)、我修院達也(柴田)、田村圭生(早乙女) ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/1737-8c8dad19 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆                 にほんブログ村    人気ブログランキングへ   blogramランキング参加中! DVD-BOX(1) 原作(加藤実秋) エンディングテーマ(INDIGO4)

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