もう…何がなんだか日記

2015/09/15(火)13:13

珍しい野菜>『まれ』第145話

NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ(1394)

批判的な感想を書くと、大抵 それに対する批判的なコメントを頂く 批判的まで行かなくても疑問を呈する様なコメントもあるので それも含めれば「大抵」ではなく「必ず」頂く こんな細々とした個人ブログでさえもね なのに『まれ』にはサッパリだったので 私としては楽だけど(笑) 篠崎が不憫だな…とは思っていた そしたら、来ましたよ♪ 「評論にも何にもなって無い」 ってのは当然のこと 評論なんて高尚なものではなく、ただの感想だもん 「結局何が云いたいの?」 ってのは私の駄文ぶりをまんま表している(笑) ちょっと言い訳するなら 子育ての面に関しては未経験者なのでハッキリとは言い難く 迂回して通っちゃったんだけどね(^^;) 「自分の価値観と合わないところばかりにスポットを当てて」 子育て部分以外は全般に渡って書いたつもりだったので スポットちゅーのはよく分からないけど、まあ置いといて>ぇ 「価値観」ちゅーことは 別にツッコミ入れる程のオカシナものではなく 単に個人的感覚の違いに過ぎないものであって コメント下さった方にとっては正しいことなのね 良かったね、篠崎 …ひじゅにですが何か? 「何も変わっとらん」by希 ↑元治の塩を褒めまくる池畑氏を見て呟く希 そうだったっけ? 池畑氏って、なかなか人を褒めないし そもそも人に近寄ってアレコレ喋るタイプではなかった様な… あ、きっと、ひじゅにの気のせいですねそうですね。 今日、褒めるべきことが一つ。 圭太が池畑氏に、ちゃんと謝罪をしたこと。 肝心の希がしていないのに(笑) 一応、圭太は希が修行を中断させることに賛成はしていなかった。 寧ろフランス行きを勧めていた。 女将修行も無理にしなくていい いずれはパティシエに戻るのだから と言ってくれていた。 ある程度経ったところで 横浜に戻って修行再開するかフランスに行けと言ってもくれた。 なのに、言い訳せずキチンと謝るなんて 希よりも圭太の方が成長したと言えるかも。 ただ、まあ、8年も何もせず 本人が来てから…ちゅーところが難だけどな>難過ぎるか つーか 親方になった圭太は、8年の間一度も東京へ行く機会はなかったのかな? 以前の様に展示会とかなかったのかな? あれば、ついでに横浜に挨拶に行っても良かったハズだし 妻として希も行けたかもしれないのに。 ま、そんなことは置いといて>ぇ 遠慮してた子供達のことについて今日は言っちゃうけど 親に促されても挨拶もできず ケーキを取り上げられて怒るのは仕方ないにしても いつまでも騒ぎ続け 挙句の果てにクッションで殴り掛かるとは… ど~ん~だ~け~!? ↑な~め~す~ぎ~の元祖?(笑) 徹&藍子という毒親の下で育った反動か 叱らない&甘やかし放題の育児を実践する希。 別の意味で毒親になってしまっている様な(^^;) 子供時代の希はもっと健気な良い子だったのに… 現在の希を見るとアレは必死の演技だったのかもしれないけど 現在の希よりも、歩実&匠よりも、好感持てたのは確か。 で、池畑氏 陶子さんにコンクールの結果を聞いて飛んで来たらしいけれども 疑問が幾つか― 失格になったけれども点数的には優勝だった …というのを希が喜ぶのは100歩譲って良しとして>ぇ 失格になったことは問題視しないのか? 希がドタキャンしたこと 沙耶がシェフを騙って出場したことは どーでもいいのか? ももももしかして、褒めるべきことなのか? 「貧乏くさいセンスもそのまんまだ」という言い方で あのケーキの見た目がイマイチだった理由は判明したけど(笑) アイディアと味だけで優勝できるものなの? デザインがダメでも通るなら フランスに修行に行く意味は最初からなかったことになるんじゃ? つーか そもそも美的センスを磨く必要なんてないことになるじゃん。 池畑氏の目的は 1:希のケーキを確認することとコンクール出場を促すこと 2:自分のケーキに何かヒントとなるものを探すこと 3:徹父を思い出させること ってことでファイナルアンサー? 「1」― コンクールをドタキャンし子供の相撲大会に駆けつけることで 希は自分で「両立」を放棄してしまったと思うけど でも放棄したのは「世界一」だけ。 店は存続させるみたいだから パティシエと母親の「両立」は出来ているという結論になり 「夢」はもう叶ってるじゃん! メデタシメデタシで早く終わらせてくれ! って感じ。 なのに池畑氏ったら、寝た子を起こさないでくれ>ぉ でも、あくまでもあくまでも希は自発的には動かない。 全てにおいて他力本願!というのを貫きたいのか、篠崎? 「2」― ラストで文さんが持って来たのはかぼちゃの一種かなと思うけど 何とな~く「失敗おっぱい」に重ねているみたいで ナンダカナ…という気持ちにしかならないのだった>ぇ 「3」― 徹父はまだ帰ってこないのかとイキナリ聞いてきたり 歩実に描いているのが徹父の絵だと言わせたり さり気なく徹父を目立たせている。 これまた他力本願で徹父と再会するという算段? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/1938-1bc1de1d ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆                 にほんブログ村    人気ブログランキングへ   blogramランキング参加中! カナガシラ(ししっぽ) バイ貝 ラストのはコレでせうか?>赤皮南瓜

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