|
カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
「命短し」に続くのは
「恋せよ乙女」ではなく 「タスキに長し」じゃないのか!? …ひじゅにですが何か? 「藤吉っつぁん、堪忍やで」byリリコ ↑完全なる片思いに終わってしまったのに、律儀だなリリコ 後半になるとカップル乱立! …なのも朝ドラ“お約束” ヒロインやドラマのテーマを押しやってでも 恋話を投入! …なのも朝ドラ“お約束” そして 描写がベタなのも…(略) なんだけど それにしてもアカラサマ過ぎるというか アホみたいに単純というか あ、でも ながら見でも分かりやすい作り …というのも朝ドラ“お約束”だっけ(笑) ちゅーことで 隼也&つばきは “マンマン”でワザトラシイにも程があるパフォーマンス。 リリコ&四郎は 四郎→リリコにスカーフで直接アプローチ。 リリコはヒロインを立てて(?)てんに告白。 もはやマーチン・ショーなんて どーでもいい存在になっちゃってる気がするけど マーチン・ショーならぬマーカス・ショウを 吉本が招聘したのは史実だから イキナリ「なかったこと」にはできない? マーカス・ショウを検索してもても 地方巡業ばかりの三流レビュー団だった― という説くらいしか見つからなかった。 マーチン・ショーの方は世界的大スターで 仕事も恋も、会社の評判も個人の名誉も、日本の文化も経済も 何もかも爆上げしてくれる神の様な存在らしい。 栞様&てんが本格的に手を組んで進めて行くみたいだから この2人の上にも祝福が注がれてしまったりして? 藤吉が、てんを頼むみたいなこと言ってたもんなあ。 文字通り恋仲になるという意味ではなくても つーか 藤吉がまだ未練たらしく幽霊として登場しているから そうはならない気がするし 個人的にも、そうなってはほしくないから(笑) 仕事の上で良いコンビネーションを見せることで お茶を濁すというか 綺麗に纏めてくれると良いなあ。 でも、それには てんを「女興行師」として活躍させる必要がある。 彼女を「お飾り」に留めることを目的としているみたいなドラマだから 望むべくもないか(^^;) それよりも、もっと気になるのは マーチン・ショーが日本に来ました→大成功 …というナレーション一つで終わってしまいそうなこと。 レビューだから、誰か役者に丸投げ! という、いつものやり方も難しそうだし。 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2828-e46ad898 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! 狂気の沙汰も金次第(筒井康隆) 恋するふたりの物語 りんご乙女 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん] カテゴリの最新記事
隼也「ちょっとそこまで送ってくる」
てん「ちょっと待ちなさい」 てん「『ちょっとそこまで送ってくる』やない!」 てん「隼也、あんたはまだ修行中の身。掃除が終わってないやないの。 仕事中抜け出してどこ行く気ぃだすか?まんまん亭でお茶?はぁ? 百年早い!さっさと仕事戻りなさい。」 ナレ)わけわからんおなごがいきなり現れて、ただでさえ浮き足立つ息子を焚き付ける、ここにきて初めて啄子の気持ちがわかるような気がするてん、なのでありましたぁー! (2018.02.21 20:20:29)
ありがとうございます。
本当に、こんな風に言えれば良いんですよね、てんは>いや、てんに限らず周囲の大人が こういうところに作者の考え方とか人間性が出るんでしょうね。 ラブストーリーを進めたくて(あるいは、それしか描けなくて)そのために動かしている話だから 他の意味や、どういう印象を結果的に視聴者に与えてしまうのかまで、考える余裕がないのかもしれませんが(酷 (2018.02.26 17:10:58) |