もう…何がなんだか日記

2018/04/19(木)22:58

微妙…>『半分、青い。』第16話

朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん(1043)

​​​​​​​​​​ブラジル料理 『孤独のグルメ』に出てきたな シュラスコ、美味そうだった あれは我が地元群馬県 子供の頃に何度か行った大泉町 だったけど あっ そうすると… もしも『ぎふサンバランド』が実現したら ​群馬とライバル!?​>ぇ …ひじゅにですが何か? ​​「何か話始まるんやろ?」​​by草太 何度か聞いた台詞。 言い回しも言っている人も毎回違うけど。 最初は確か、和子さんに関し律が言っていた。 「良い話」が始まってしまう― 始まると長い― という様なこと。 あれは和子さんのキャラだと思っていたけど>そういう部分もあるけど 他にも色んな人が「良い話」を始め その都度、別の誰かがこうしたツッコミをするみたい。 今日は草太君がこう言って 草太君自身が「良い話」をしていた。 今後もこの手の台詞が挟まれていくのかな? これもまた、お得意の​ツッコミ返し?​ 時代のせいか 田舎のせいか ​いえいえ朝ドラだからです!​ …って感じで 恋愛には無関心だった鈴愛達。 律に初恋が訪れたと思ったら 菜生には「付け文」が― にわかに恋愛旋風が吹きまくり 自分だけ何もない鈴愛は焦り始めるのでありました。 「微妙…」 予告に出てきたのが、あのラストシーンだったね。 チラッと見えた横顔が中西さん@『べっぴんさん』に 似てるなーとは思ったんだけど…本人だったよ>森優作さん でもって、鈴愛のこの反応(笑) これが今日の​オチ!?​ オチ扱い? き、気の毒な中西さん… これが男女逆だったらブーイングでっせ。 高校生最後の夏― いち早く初恋(&失恋)を経験したブッチャーは 将来について悩み始めている。 律はそこはしっかりしているだろうし 余裕でもあるのだろう。 寧ろ、理性的に隼でいる中に突然割り込んで来た “恋”というヤツに揺れている。 鈴愛は、その時その時を生きている…って感じだな(^^;) 「恋は…出逢ってしまうもの…堕ちるもの」 鈴愛より“大人”な草太君。 まだ、そこにまで辿り着けていない鈴愛。 梅雨が明けたからと風鈴を下げ 夏を早めたいと言うのは まんま“恋”に対する気持ち? 最後の夏休みに向けて? 「押されれば押されるほど引く感じ」 『ぎふサンバランド』に微妙~な大人達。 これは恋愛にも言えること。 説明会の帰りに『ふるさと』を歌う両親。 お祖父ちゃんに『ふるさと』を歌ってもらいながら 幼い子供に帰った様に眠る鈴愛&草太。 最終的に辿り着く先は ふるさとであり 心通じ合う幼馴染ってこと? ↑穿ち過ぎ? お祖父ちゃんがかしこまって歌う姿がちょっとカワイイ。 でも、『ふるさと』が子役時代にも出てきたのは確かだけど 子守歌にしているとこまでは知らんかったよ。 そういうシーンを何回か入れておけば良かったのに。 ↑些末なこと? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2882-c1ccd148 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆           にほんブログ村    人気ブログランキングへ   blogramランキング参加中! くりきんとん>岐阜県 お土産 ご当地Tシャツ リングイッサ・シュラスコ タオル和菓子 ​​​​​​​​​​

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