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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
ボクテ退場に繋がるのかな?
だったら寂しいな でも、そのうち ユーコも退場しそうだし 秋風&菱もっちゃんも いなくなっちゃうんだろうな …ひじゅにですが何か? 「ゲイはやめられないんだよ」byボクテ ↑お母さんからの手紙が読まれるシーンで こう思ってたら まさに、まんまの台詞が続いて笑ってしまった(笑) ユーコのデビューに嫉妬し焦るボクテの図ぅ― “喫茶おもかげ”で逢っていたのは 『月刊アモーレ』の編集者。 「たとえ雑誌のカラーがあっても、それに合わせて描いたとしても きっと、きっと自分の味、個性が滲み出てくると思うんです」 これは勿論、正論だけど 後ろめたさでイッパイなんだね、ボクテ。 不安も、自分を正当化させたい気持ちも込みで。 さらに彼を追い詰める母からの手紙。 お父さんが病気だなんて、大変じゃん! でも、意外にそこはスルーのボクテ>ぉ 「ゲイとやらもマンガとやらもやめて」 同列に語っちゃうボクテ母さん。 つまり、ボクテは マンガ家になりたいという情熱だけでなく ゲイとして生きる道も探すために家を出て来たのだろう。 実家は呉服屋だとか。 マンガ家に失敗してもツブシが利くじゃんボクテ! と思ってしまった、ひじゅには人非人? でも、ボクテは着物が好きだという話なので それが彼の結末を指し示していたりして? 「お色気っぽいの、描けるのかな?」 『月刊アモーレ』はそういう路線らしい。 ボクテが出したアイディアは次々と却下される。 *光源氏が女だったバージョン これって逆に 幾らでも色っぽい話になりそうな気がするけど…? *男2人が同居して夜な夜な美味しい夜食を作る夜食物語 これも描き様によっては色っぽくできるぞ>BLにするとか つーか、そういう作品実在するんじゃ…ディスって良いのか? それで、ボクテが考えたのが鈴愛の『神様のメモ』 えっ、何で!? 律&清の出逢いをまんま描いた前半は寧ろ『ガーベラ』風 神様がヘマをするところはギャグマンガ風 50代になって再会するというオチも何もかも お色気とは程遠い気がするけど? タイトルもまんま『神様のメモ』でデビューしちゃうボクテの図ぅ― 鈴愛に許可は取ったんだし 鈴愛も、よく分かってなさそうだったものの許可しちゃったし パクリとは言えないよね。 予告では、秋風に土下座していたから ボクテが何かやらかしちゃって秋風を怒らせるのは確か。 でも、どこの部分にだろう? 1:あくまでもパクリ扱い 鈴愛が上手く説明してくれたら良いけど 彼女自身分かってなさそうだからなあ… 2:あくまでもオリジナルでなければダメ 秋風はそういう主義だと思われるけど 世間には原作付きのマンガも存在するからなあ… 3:他所の雑誌に載せたことがダメ 昔は色んな出版社の色んな雑誌に描いていたけど その後、出版社との専属契約がなされる様になったと聞く。 秋風の門下生である以上、散英社以外はNG? 4:秋風への裏切り行為だから これが大きいのかなあ… まあ、全部ってとこだろうけど 特に秋風が引っ掛かるのは、どこの部分かな? それにしても 鈴愛が描いたのとは、かなり印象の違う扉絵だったな。 かなりアレンジしたのかな? だったらオリジナルで何とかならなかったのか? 鈴愛の方は、あれだけ大騒ぎした『月が屋根に隠れる』は一旦ストップ。 『一瞬に咲け』に取り掛かることに。 秋風のアドバイスに合わせ犬目線になったところで 「何かを見間違った気がします」 それは無理もない…という気もするし 軽く笑うところだと思うけど ちょいと責任転嫁と言う言葉が浮かぶし 秋風のせいにして作品変更を強要している感じも…>ぉ 最後まで貫かないってところはナンダカナ…って気がするけど どうせマンガ家そのものも最後まで貫かないのだろうしな。 でも、最後まで貫くハズの律への気持ちも こんなところで一息つちゃうんかい!?って感じも(^^;) まあ、実際、律への気持ちも回り道するらしいから>ちょこっとネタバレ聞いた そんな鈴愛の人間性を示唆しているのかな? ☆良かったら、ここも読んでね ↓ 『半分、青い。』…をホメゴロス ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2939-964db343 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! スーパーボール ロングバケーション 犬目線 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2018.06.19 11:16:45
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