もう…何がなんだか日記

2018/06/19(火)11:20

結婚したい!>『半分、青い。』第67話

朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん(1043)

​​​​​​​​​​​​​​昨日は我が地元@群馬に地震発生 ガラガラガラッ!という轟音と共に突進してきて ドーン!という音と共に揺れだした まあ、ひじゅに家周辺には被害なし 良かったなあと思ってたら…今度は大阪方面に地震 心からお見舞い申し上げます 皆さんは大丈夫でしたか? …ひじゅにですが何か? ​「棚ボタというかトコロテン式のデビュー」​byお祖母ちゃん ずば抜けた才能の持ち主で、ぶっちぎりでトップを取ったり 放っておいても、トントン拍子で事が進んだり …なんていう ヒロイン特権を外そうとの算段かと思うけど そのトコロテン式がそもそもヒロイン特権(笑) そのために ユーコは新人賞とは関係ないところでデビュー ボクテは寸前で道を逸れる …なんて あまりにもあまりにも​アザトイ​んでないかい? ボクテの入賞を秋風が勝手に辞退。 そしたら何と、鈴愛が繰り上げ入賞。 ってことで おいおい! てことは、審査に秋風の手が回ってるって証拠じゃないのかい? つまり受かるも落ちるも秋風次第!? という疑惑が生じたわけだが まあ、リアル世界では、そういう“不正”が不正としてではなく 当たり前のこととして罷り通っているのかもしれないけど これはドラマなのだからクリーンですよ! …という後出しがあるかもな、なんて思っていた。 そしたら逆に​​​大肯定!?​​​ すすす凄いっすね。 さすがっすね、北川さん! そこにシビレる憧れ…ないですから。 デビューが決まったと思ったら早くも連載に。 早速届くファンレターの山。 故郷の人々が組織票…ってところまでは まあ微笑ましく見ることができた。 消印が全て同じなことに気付いた鈴愛が色々な物で隠す…ってところも お笑いどころだろうと緩く見ていた。 そしたら何だよ 鈴愛が依頼していたのかよ!? これって笑えるの? ヒロインらしくなくて斬新? 人間的で憎めない? いやあ、マジでそう擁護する人がいるとしたら ちょっと盲目的過ぎるんじゃないですかい? まあ、そこを敢えて擁護するとすれば>するんかい 「繰り上げ入賞…複雑な思いだ」 なんて言っていたくらいだから 自信がなさ過ぎて姑息な手段に走っちゃっいました! ってことかな? でも、姑息というより狡猾な印象だったけどね(^^;) 鈴愛のキャラはともかく、永野芽郁さんは きっと感じの良い役者さんだろうと思うのだけど 以前、秋風の怒りをかわそうと聞こえないふりをしていた時あたりから トボケる演技が何となく嫌な感じ…という印象>スミマセンスミマセン 加えて、ボクテからも援護射撃。 ももももしかして、ボクテ 「罪滅ぼし」なんてのは言い訳で 本当は自分の入賞を勝手に取り消しした秋風に対抗して 繰り上がった鈴愛をさらに繰り上げてやろうとの算段? つつつつまり、ある意味復讐?>ぇ まあ、ドラマ的には ボクテの黒い部分をこれで払しょくし ​「良い話」​に仕立てようとしているのかもね。 「良い話」とは思えないけどさ(笑) さらにダメ出しというか 三段オチというか>ぇ 今度は秋風がボクテを援護射撃。 何て素晴らしい師匠だ! 愛だ! …と マジ感動した視聴者もいる…かもしれない。 これもまた北川的​「良い話」​ 弟子入りという概念は失われつつあり アシスタントも修行ではなく今や一つの職業 …と聞くけれども そうした傘下に入らず 独りコツコツとマンガを描き投稿を続けている人の方が 多いんじゃないのかな …という気もするけれども そうした人達の希望や努力を奈落の下に突き落とした回であった― それこそ『純と愛』式にワザとブラックな部分を描いて問題提起 …なんて意図はなく 北川さん的には“不正”なんて日常の風景で 動機が「援護射撃」なら、それは美しいことで 恋愛ネタ以外は適当に進めればOK そもそも興味ないし だから、その割には ​感動的なお話になっているでしょ!?​ …ってことだったりして?(^^;) ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2942-cd1d1daa ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆          にほんブログ村    人気ブログランキングへ   blogramランキング参加中! バラのケーキ これもバラのケーキ やっぱりバラのケーキ ​​​​​​​​​​​​​​

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