もう…何がなんだか日記

2018/06/20(水)17:15

1995年>『半分、青い。』第69話

朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん(1043)

​​​​​​​​​またまた時が跳んで3年後 もう 律を出したくて仕方ないっちゅーか ラブストーリー以外は描きたくないっちゅーか だって興味ないんだも~ん的な?(笑) さすがの北川節っすね …ひじゅにですが何か? ​「時間は数珠繋がりです」​byお祖母ちゃん ↑描かなかった月日の言い訳?>ぉ 3年経って24歳になった鈴愛。 「番茶もギリギリ出るかどうかの24歳」 なんて、お祖母ちゃんに言わせているところを見ると 北川様ったら、さすがの恋愛至上主義! マンガ家として頑張ってる?何それ? 恋愛以外の行動は全て無意味! マンガ家なんてすぐに辞めさせてラブストーリーに戻るから 待っててね~! …と、おっしゃっているかの様です>ぉ ついこの間まで10代だったのが今や20代半ば。 でも、髪型も服装も言動も何一つ変わってません。 それが何? まあまあ、あの『まれ』だって 時間による変化を、髪を耳にかけているか否かで表現している! と、ヒロインが堂々と述べていたし 『半分、青い。』の場合は“秋風ハウス”リフォームがあったのだから ​立派なものです​>ぉ 鈴愛もユーコも連載3年目。 「秋風が天才だと、身に沁みて思っていました」 あれだけ見下していた(言動で明らか)師匠の価値が ようやく(薄っすらながらも)分かってきたらしい。 ああ、まるで成長しないと思われた鈴愛も、ほんの少しの兆しが― そうなるのもムベなるかな…って感じで 鈴愛もマンネリ ユーコは打ち切り決定。 昔、何かで読んだけど 少年マンガ誌がデビュー作を連載化させる場合が多く 少女マンガは大抵、短編を幾つか描かせた後で連載を考えるとか。 勿論、後者の方がマンガ家が育つ― 散英社って新人育成が​下手っぴ​ってことじゃね? 実際、他所へ行ったボクテが一番成功している様子だし。 あ、でも、3年前に手掛けてた『女光源氏がどーたら』を連載して …ってことだから、方針は同じか(^^;) ちょっと自暴自棄気味のユーコは厚化粧でオッサンに貢がせる(?) やさぐれを描くのも挫折を描くのも、手段はやはり​男女関係​。 セーター姿の律&まー君に鼻血を出し 外に飲みに行くのも躊躇っていたユーコが どういう風にしてオッサンと付き合うに至ったのか― そこは過ぎ去った年月と重ねた年齢から察してね♪ ってことなのか お得意の後出しが待っているのか? それにしても ユーコ&オッサンのデートの場所は、いつもの公園。 鈴愛がボクテを呼び出したのも、いつもの店@“喫茶おもかげ” セットの制約かセットの節約か こーいうところは極めて朝ドラらしい(笑) 鈴愛がまー君にポーっとなったのも ユーコが清に嫌味を言ったのも ボクテが他社の編集者と打ち合わせていたのも いつもいつも“喫茶おもかげ”だったのに 秋風と遭遇したのは今日が初めてなのね(笑) ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2944-d1d0b20d ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆          にほんブログ村    人気ブログランキングへ   blogramランキング参加中! 打ち切り漫画家(28歳)、パパになる。 3年保存 1995年 ​​​​​​​​​

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