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2018.07.07
カテゴリ：朝ドラ-4＞わろてんか～おちょやん
占いの類には近づかない様にしているんだけど
昔、100円ショップ（！）で『動物占い』の本を見かけて チラッと見てみたら、私はペガサスだった らしい？ らしくない？ …ひじゅにですが何か？ 「そんな甲斐性はなく水商売はやってない」by鈴愛 ↑これもまた職業差別じゃね？ カット描きや引っ越し屋はマンガ家以下 マンガ家は「無職以下」 マンガ家を挫折した鈴愛には水商売をする甲斐性がない― あらゆる職業を見下しているのに 水商売は持ち上げるのか！？ アザトイ出逢い。 アザトイ再会。 話が出た時点で 4日間の臨時アルバイトはソケットの君@涼ちゃん なのはバレバレで 新鮮味も胸キュン要素も全くない再会。 まだ雇ったばかりで 「気が抜けて」いて「使えない」鈴愛が鍵を預かり 島田久作店長がいると分かっている店を開けに行く って、どうなの？ …という気がしないでもないけど＞考え過ぎ？ 取り合えず今日は 鈴愛にとっては運命的と言えないこともない再会を果たし 鈴愛が少しは仕事できるところも見せつつ まずは2人きりの会話シーン。 さらに店長に涼ちゃんが梅茶を作るところまで持って行って 涼ちゃんのキャラを説明 …と、手っ取り早く進ませたかったんだね、北川？ 涼ちゃんは鈴愛と同い年@28歳 動物占いはペガサス 映画の助監督というけど時々バイトもしてる＝稼ぎは悪い 彼女はいないっぽい 年上の女性達に可愛がられているっぽい 親はもういないっぽい 料理が上手い＝女子力高い？ そこはかとなく… そこはかとなく…… ヒモ体質っぽい（＾＾；） 「マンガやったら一番が取れるかもしれんと思った 誰かが私を好きになってくれるかもしれんと思った」 今にして明かされるマンガ家を目指していた動機。 やっぱ、ダメだなー鈴愛。 才能もなければ根性もなく… それもそのハズ、動機がコレ（＾＾；） 律に秋葉作品を紹介されたこととか 読んで自分の世界が変わったと感じたこととか 自分の言葉で表現することを学んだとか …そうした全てが“なかったこと”に？ 今、人生を見失いかけている鈴愛だから 一時的に忘れているだけ？ もしかしたら 涼ちゃん＝天然ホストで 鈴愛を常に「1番」に持ち上げてくれるので 彼を好きになる― …という展開かしら？ まー君も律も「1番」にしてくれなかったな。 マンガも「1番」にはならなかったものな。 でも、それは 鈴愛の方も彼らを、またマンガを 「1番」にしなかったから …だと思うな。 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2961-67554863 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆    にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中！ メロンパン＞ストラップ  吹き戻し＞ダイエット用ロングサイズ  梅茶＞唐辛子入り  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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2018.07.08 22:37:15
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