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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
昨日
「ビンガムさんが鼻歌を歌うシーンはファンサービス?」 と書いちゃったけど メイさん の間違いでした>スミマセンスミマセン 2人の役名を逆に覚えてた(^^;)>ダメじゃん …ひじゅにですが何か? 「Fukuko?」byメイ 萬平さんや真一さんが取り調べを受けた時も 牧さんや加地谷さんが助っ人に訪れた時も… キーワードは「フクコ」 そして今日 神部さんが 「本当のことを言えば、お前だけは許してやる」 と、取引を持ちかけられた時も… キーワードは「フクコ」 嫌疑に関し 「やっている」証拠は、そのものズバリではないにしろ 手榴弾という目に見えるものがある。 (武器はあちこちから見つかっていると世良さんが言っていたから イコール反乱とは断言できないだろう) それに対し 「やっていない」を裏付けるものは何も無し。 萬平さんは善人 考えていることは「世の中のためになること」 …寄せられた証言は結局のところ、これ↑のみ。 気持ち的にはほだされるかもしれないけど 判決を下すには弱過ぎるよね。 でも、裁判にまでは行ってないし メイ&ビンガムの“温情”で何とかなるという算段? 萬平さん善人説の中で必ず聞かれる名前 それが「フクコ」 ちゅーことで、福ちゃん出番です! 「賢明な母親だ」 福ちゃんに英語の勉強をさせたことで、お母さんを褒めるビンガムさん。 月曜日からずっと“英語”が話せるか否かが強調されてきた。 神部さん一人に取引が持ち込まれたのは大阪帝大卒だから。 そのため彼は喋れないまでも英語を聞き取ることはできる。 英語だから日本語だから…という意味ではなくて 要は相手と意思疎通できるスキルがあるということ― それを身に着けるために勉強に励んだこと― 勉強という正しい選択ができたこと― つまりは 理知的な思考ができること…が重んじられるってわけかな? 証拠がないだけに 決め手は情と知性? 「萬平さんは、とても忙しい人です」 今迄、皆が証言してきたことを 改めて理論的に話し出す福ちゃんの図ぅ。 最後の部分はちゃんと英語で伝える。 夫&従業員達への揺るぎない信頼を込めて。 渡した手紙は家族として皆を思いやる内容だし 人情にも理性にも訴える、さすがの福ちゃん! …ちゅーことでせうか? そんなに大盛り上がりなシーンではなかったけど 目の演技とか良かったし ちょっとウルッともなったし まあ、なかなかのクライマックスだったのでは? 今週は単調だったしね(^^;) タカちゃんにいきなり結婚の許しを与える忠彦さんの図ぅは 「イキナリ過ぎ!」 という気はしたけど>そういう状況ではないし(笑) でも、この少々ズレた親バカぶりが 今回の大変な事態を“情”で解決することと 決め手は“妻”ってところを タカちゃんを通じて表現している? 「大事なことは、タカちゃんが誰を選ぶかってことだな」 「あの年頃はコロコロ変わるぞ」 冷静かつ公平な真一さん。 これからの彼の存在意義が感じられて面白いけど それだけでなく 直後に描かれた日系アメリカ人チャーリー・タナカの存在に関する 前振りだったりして?>そこまでは考え過ぎ? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3111-1798ed9a ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ ![]() ![]() にほんブログ村 人気ブログランキングへ 手紙 ![]() 牛若丸 ![]() 忙しい人に ![]()
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