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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
ちょうど今朝、シュークリームを食べたのだけど
風邪でボーっとしているせいか 食後しばらく経ってから 胸元にクリームがベットリと零れているのに気付いた ああ、ナサケナイナサケナイ… …ひじゅにですが何か? 「母さんとなつがいなければ気が利くんだな」by照男 ↑夕見子がイキナリ家事をし始めたのは 大学進学の許しを得るための作戦…としか思えなかったけど 照男にはこう見えているのね。 それとも、いつの間にか、こういう設定になっている? なつが「遠慮」して 自ら土地に縛り付けられようとしているのと同じく 夕見子も、なつを気遣って 「自由になる」ための先鞭を着けようとしている…のだったりして? いやいや、それだと 幾ら何でも、なつを持ち上げ過ぎ(笑) …あ、でも 有り得るか…このドラマなら(^^;) 咲太郎はかつて新宿で暮らしていた― という情報をもたらしてくれたのは信哉。 おのぼりさん2人(富士子&なつ)を迎え “川村屋”まで案内してくれたのも信哉。 何日か滞在するつもりなのに宿も決めていなかった2人を “川村屋”が泊めてくれることになったのは 咲太郎の身内だと分かったからで それも、やはり、信哉が紹介してくれたから、と言える。 そして今日、咲太郎が浅草にいるかもしれない― という情報をもたらしてくれたのも信哉。 信哉、大活躍だな! つーか、使い倒されてんな(笑) 言動が礼儀正しいので好感抱いたけど あまりに都合の良い存在になっているので ちょっと気持ちも薄れてしまったわ>ぉ で、浅草に向かう富士子&なつの図ぅ― だけれども 間に入る夕見子エピ。 珍しく“雪月”にいる夕見子。 なつでさえ、大人編になって初めての“雪月”シーンで 「久しぶり」と言われまくっていたくらいだから 夕見子がちょくちょく訪ねていたとは考え難い>キャラ的にもね でも、何だかすっかり馴染んでいる様子で “雪月”の新作「雪月の夏」も紹介されている。 雪次郎も、子供時代は夕見子にぞっこん(死語?)だったのが 大人編になったら、なつとの絡みしかなかった。 なのに今日は、自分も北大に行くとか、せめて札幌で修行を…とか 夕見子の傍にいたがる発言。 知らない人がこのシーンだけ見たら、2人は恋人だと勘違いする雰囲気。 何でこうもツギハギ感覚っちゅーか 繋がりも積み重ねもないドラマなのだろう? シーン毎に色んなものが微妙に変わっている>もしくは、ズレている ただ、言えることは 雪次郎の修行先は“川村屋”に決定していること。 今回か、もうちょい先か知らないけど なつが上京するのもドラマとしては決定事項。 そこで関わることになる人々(の一部)=今回新たに登場した人々 なのだろうけど 故郷から同じく上京する幼馴染枠に雪次郎が決定…ってことね。 何かアザトイ…>こらこら シュークリームを家族へのお土産にする夕見子。 演劇大会の時に配るお菓子をシュークリームと推理して見事にハズレたから “雪月”のシュークリームはどんな感じなのか見てみたいと思ったけど まるでそれを見透かして意地悪するかの様に全く映さない(^^;) …ってのはまあ置いとくとして 「勿体なくて食えねえ」 みたいなこと、泰樹さんが言うので 夕見子のことも孫としてちゃんと愛情を抱いているのね…と ちょっとホノボノしかけたのだが 「あと2つしかない」 数が足りないから…だったのか… これって、夕見子が気が利かないことを表現? でも、頭が良いのに数を間違えるのって変じゃない? 以前、なつが“雪月”から貰って来たお土産は 泰樹さんにまで回らなかった。 ももももしかして、その時の敵討ち? それとも、人数分揃えないのが柴田家流? ところで「雪月の夏」は パイナップルを中に入れたかき氷に りんごシロップをかけたもの。 りんごシロップにソソラレルな。 味は違うけど、かき氷というところに 『ごちそうさん』の焼き氷を思い出した。 これもまたオマージュ? …なんて言っている内に、浅草に到着する富士子&なつ。 あの緩いダンスはストリップの朝ドラ的配慮? 早くも咲次郎登場で、しかも無理くり舞台に立たせられることになっていて なつとの再会、早くも決定。 やっぱアザト…ゴホンゴホン! ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3242-1607b8a0 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ ![]() ![]() にほんブログ村 人気ブログランキングへ クリームパン ![]() これもクリームパン ![]() うさぎちゃんクリームパン ![]()
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2019.05.03 14:44:09
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