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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
咲太郎に続き、千遥も絵を描くのが上手い
…ということが判明 そもそも父親が絵心がある人だったから 遺伝ちゅーことで 3兄妹の絆を象徴? でもさ 肝心のなつより咲太郎と千遥の方が上手く感じる 心がこもっている様に感じる …って ヤバくない? 何かさ 自分の夢をゴリ押しできた、なつはやはり恵まれていて 絵の仕事に就けなかった2人が不憫 …に思えてしまった>ぇ …ひじゅにですが何か? 「一生逢うことはもうありません」by千遥 千遥からの手紙が届いたのは、彼女がいなくなってから2日後。 一応、投函から配達までの期間を現実的に考慮した結果? 置手紙にでもした方がドラマらしい気がしてたけど あれだけの長文+手描きイラストには、それなりの時間が必要。 そこのところも現実的に考慮? ついでに、千遥は帯広に宿を取り そこから何らかの手段で十勝に行き、また戻ったと 彼女の状況も現実的に? なのに何故かモヤモヤするのは 物理的な面でのリアリティを求めた代わりに 心理的な面がイマイチに感じるからかもな。 ままままさか、ここに アニメーションにおけるリアリティ談義を 掛けているわけじゃないよね?>ぇ ともかくも今日は、その手紙の内容で15分。 広瀬すずによる朗読会。 これって 上手くすれば、それこそ存在感&演技力を堪能できる粋な回。 下手したら、単調で面白味も意義も感じられない失敗回。 申し訳ないけど>申し訳なく思う必要もないけど(笑) 限りなく後者に近かった気がする(^^;) 昨日も書いたけど 清原果耶旋風の直後なんだから、ここはヒロインの正念場。 広瀬すずは、ここで何としてでも自分を押し出さなきゃいけなかったと思う。 まあ、予想外の現象だったのだろうけどさ。 でも、脚本的には(演出的にも) 全面に渡って朗読&どアップの連続にすることで なつを目立たせ様としていたのは確か。 千遥自身が登場するシーンは内容の補足的なもので やはり、なつこそが全て! …な回になるはずだったんじゃ? そもそも、手紙の相手だって、なつだものね。 最年長の兄であり皆のリーダーであり精神的支えでもあった 咲太郎は、ついでの様な扱いじゃん(笑) なのに、実際は真逆。 大逆転。 千遥のシーンが別格で 映画を観ながら誰かが解説を付けてんなあ…って感じ(酷) ごめんよ、広瀬すず! でも、もうちょい表情豊かにしろよ、広瀬すず! 読み方、泣き方、全て単調すぎるよ、広瀬すず! それでも、華やかさは君の方が上だよ、広瀬すず! だから頑張れ、広瀬すず! ↑却ってバカにしている様に聞こえる? いえいえ、そんなことはありません! あ、手紙の内容に言及してなかった。 やはり置屋に「売られた」のに 女将さんは千遥を実の娘の様に可愛がってくれ 浮浪児だったことを隠さなければならないほどの家柄の人から プロポーズされている― という、夢の様な状況。 自分を「売った」人の顔も覚えていないというのは 脳が記憶を封印する程の酷い目に遭わされたからじゃないか? …とか 結婚じゃなくて身請けちゅーヤツで 正妻ではなく愛人の立場で 相手は高齢者じゃないのか? …とか アレコレ勘繰ってしまうのは、ひじゅにの根性が悪いだけ? 清く正しく美しい!のが朝ドラ …という結末になるでせうか?(笑) ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3302-d44cf36e ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 家族の肖像>メガネ拭き 手紙の朗読 さようなら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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