もう…何がなんだか日記

2019/08/28(水)14:45

茜保育園>『なつぞら』第128話

朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん(1043)

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​優ちゃん(の中の赤ちゃん) 演技が凄く上手だったなあ そういうタイミングに合わせて撮影した スタッフの腕かもしれないけど おかげで、なつの演技がシラジラしく感じられてしまった(酷) オカシイなあ… 『なつぞら』で、広瀬すずの美貌だけでなく その類稀な演技力をも堪能し ドラマ終了後は、すっかりファンになっている予定だったのに… …ひじゅにですが何か? ​​「なつよ、よく戦っているぞ」​​byウッチャン ↑ウッチャンも大変だなあ… 始まりはなかなか良くて ナレーターを引き受けた甲斐があったと思えただろうに その後は急速に転げ落ちて行く一方だもんな。 さてさて、今日は昨日の続き>当たり前か 大森ったら、やはり茜さんを託児所に。 ↑「下山家」を…とは言い難いよね。 下山さんは基本ノータッチだから。 なつが何も言わないうちに茜さんの方から ワザワザ家を訪ねて来て申し出てくれるのは さすがにアザトイと分かったのか 神地さんの口利きがあった…ということにして ​誤魔化しにかかるアザトイ大森​>ぉ 茜さん、本心とは思えないよなあ… “マコプロダクション”に坂場さんを引き入れたい 夫に無理強いされたのか>背後には麻子さん 月6000円の収入に目が眩んだのか>相場より安いのに なまじ、元同僚で、先輩ママ風を吹かせてしまっただけに 後に引けなくなってしまったのか… こうなったら、優ちゃんを懐かせて なつが迎えに来ても帰るのを嫌がるくらいにして 陰でほくそ笑むしかないよね>こらこら 「スッといなくなっちゃう方が良いわよ」 茜さんがアドバイスしてくれたのに 優ちゃんを茜さんに渡しただけで その目の前で堂々と立ち上がり出て行こうとする、坂場夫妻。 ​​どこが「スッと」やねん!?​​ 「ママ、すぐ帰るからね」 茜さんの腕から優ちゃんをもぎ取り 抱き締める、なつ。 ここのところだけ切り取ってみれば 似た経験をした視聴者は少なくないだろうし その時の自分の気持ちを重ね合わせて シミジミとしてしまう人もいるかもしれないけど… それは、あくまでも、その人自身の気持ちであって なつが、そんな風に描かれている…とは言い難い。 いや、描いているつもりではあるのだろうけど 成功しているとは、とても…(以下略 つーかさ、もう既に1年 優ちゃんを置いて出勤し続けてきたんじゃないのか!? 坂場さんこそが、今日初めての出勤なのだから 後ろ髪を引かれまくりで辛そうにしたり 優ちゃんも、そんな父親の後を追って泣いたり …って光景の方がしっくりくる。 「象徴的」と書いた昨日のシーン ずっと坂場さんが世話していたのに 誰かが来た途端に、なつの腕へとワープする優ちゃん と同じ。 なつって、計画性がなく感情的で 自分を良く見せることしか考えていない。 (目的は勿論、​​何かしてもらう​​ため) こんな風に、なつは根本的に何も変わっていないのに対し (周囲のお膳立ての上を歩くだけだから変わり様がない) ​​坂場さん​​は随分と人間味が出てきたよね。 家事も育児も頑張っている様に見えたし ちゃんと身に付いて行っている感があった。 中の人の役作りの賜物? ドラマ的にもそうだよね。 “マコプロダクション”での会議でも顕著に表れていた 以前は物語性また娯楽性よりも とにかく何か社会性のあるものを盛り込みたい― シリアスなテーマを取り入れたい― と、はやるばかりで、理屈が先行していた。 ところが今回 「(主人公は)もっと抜けてて良い」とか 「もっと愉快な話を増やしていけば」とか 面白さを重視しているし、一般受けを考慮しているし 柔軟性を身に付けている。 まあ、​​「成長」​​と見るべきか​​「キャラ変」​​と言うべきか 微妙~なところではあるけど>こらこら ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3350-47f9b977 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆         にほんブログ村    人気ブログランキングへ  牛のおやつスプーン ベビーフード お昼寝布団 バック ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

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