|
カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
あのう…
ここだけの話なんだけど この脚本家さんの他作品は知らないので 一概には言えないのは分かってるけど もしかして ひょっとするとひょっとして… ラブストーリー描くの 苦手だったりとかしてない? あ、いや あくまでも邪推です>ぉ …ひじゅにですが何か? 「お前は黙って一緒に蟻を見てくれる方やな」by信作 ↑ここのとこさ 修二&角ケ谷@『群青のサイレン』(桃栗みかん著)を連想しちゃったよ。 今日、更新されたんだけど>ジャンプ+ 気が揉める展開なのよ。 …って どーでもいいですねそうですね(^^;) まあ、そんなわけで(?) 肝心のヒロイン&八郎よりも 信作&八郎の方に「萌え~ ![]() でも、勿論、メインは喜美子。 ハグしているところを、お父ちゃんにモロに観られてしまう …という、ある意味、コントの様な展開。 ご期待に応えて…というか こういう時は思いっきりベタに行きます!…って感じで 八郎さんに殴りかかる、お父ちゃん。 お見合いだの早く結婚しろだの口では騒ぎながら 本当は娘が可愛くて、ずっと手元に置いておきたい親バカ …なのだよね>視聴者は全員とっくに知っていたけど 「ほら、3歳の時みたいに 『お父たん、お父たん』…何か…そういう感じで ちょっと、頼むわひとつ」 しょーもないオヤジだけど、可愛さ全開で攻めて来るから困る(笑) 八郎さんに幼い日の喜美子の話をしつつ 百合子経由で喜美子を呼び出す信作。 ノリノリやなあ… 「蟻が行くんをじ~っと見てる様な子」だった信作に 「垣根を越えてペラペラペラペラ話しかけてきよった」喜美子。 八郎さんの方は逆に、一緒に蟻を眺めるタイプ。 つまり、信作と喜美子が「腐れ縁」になった様に 喜美子&八郎が惹かれ合うのも必然だったってこと? 信作が「上向きのええ男」になったのは お祖母ちゃんの死がきっかけとなったわけだけど (だから喜美子とは恋愛には発展しなかった?) 八郎は喜美子のおかげで上向きになる…という示唆? 「おじさん大喜びや」 これも信作の予言? 心の内を直接的に描写することがあまりないドラマだから 今日は信作を通して分かり易く表現? 喜美子の方は、お父ちゃんの態度から このままスムーズに結婚まで辿り着くことは不可能と 思ってしまっている様子。 まあ、時代的に、父親に従うというのは当たり前だっただろうし キャラもあって、喜美子は従順にやって来たという印象ではあるけど… 子供の時は、お父ちゃんは絶対だった。 大阪に行く時は、やんわりと訴えてはみたものの 結局、従うことになった。 大阪から信楽に戻る時は、一応、留まるという選択肢も持った上で 自分の意志で戻ることを決めた。 戻ってからは、言われるままに“丸熊陶業”に就職したものの 絵付けの仕事は自分で希望し、反対されても通した。 結構、強くなってきている(笑) ただ、ようやく陶芸に辿り着いたのに 恋話との絡み具合がなあ… 達人に師事するのではなく 陶芸家としても人としても夫婦としても 共に歩んで行くってことなのかなあ…と思うけど。 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3448-b4b00f7a ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ ![]() ![]() にほんブログ村 人気ブログランキングへ 捻挫に ![]() 蟻>カチューシャ ![]() 群青にサイレン ![]()
Last updated
2019.12.10 15:28:05
コメント(0) | コメントを書く
[朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん] カテゴリの最新記事
|