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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
おお、敏春さんったら
結構、見る目があるみたいね しかも厳しい 何度も書くけど>シツコイ? 八郎さん自身がまだ一人前になっていない段階だから 師匠代わりに敏春さんがダメ出し係? …ひじゅにですが何か? 「あんな、喜美子」by 八郎 ↑やっと、名前で呼ばれた日。 ようやっと君が名前呼びしてくれたから 12月14日は喜美子記念日>ぇ 喜美子は驚いている風も特に喜んでいる風もなかったから もうとっくに、こう呼んでいたのかもしれないけど(笑) でも、この名前呼びを巡って始まった様な恋話だから ハッキリ描かれるとスッキリするし 特別感なしに、さり気なく披露したところが良いね。 名前呼び=付き合っているしるし。 条件付きの許可を、お父ちゃんから得たから 正式に付き合っている…という表明? でも、その条件が難しい。 陶芸展で受賞し、陶芸家として公に認められる― というのは、八郎さんの元々の、そして第一の夢。 でも、それは、じっくり取り組むつもりのものだったと思う。 それが“条件”になってしまったことで、焦りが加わってしまった。 とはいえ 「夢」を否定する、おとうちゃんが 「夢」そのものを条件にすることに同意する …ということも 「夢」の第一段階を通過することが答になる …ということも ちょっと面白い流れだと思うよ。 都合良過ぎ、とか ベタ、とか 感じないでもないけど…まあそこはドラマですから。 つーか、ベタなのは承知の上なのだろうね。 予告では、タイムワープして、既に大きな子供もいた。 ↑これがミスリードの可能性もあるけど(笑) でも、結婚できないってことも陶芸家になれないってことも 有り得ないだろうしなあ。 それに、女中の時も絵付師の時もタイムワープしたしね。 何かさ、陶芸展よりも コーヒーカップ作りが試練になりそう(^^;) 少し前、陽子さんが湯飲みで出してくれたコーヒーを お茶と思い込んでいて口にしてから驚く喜美子の図ぅ― があったけど 今回のコーヒーカップ注文への伏線だったのか(笑) それでも、匂いで気付くやん!? と思っていたら 「良い匂い」 と、八郎さんが喜んでいて…? そうか、分かった! 喜美子は毎日、絵具の匂いにさらされているから 鼻が弱い! ってことでファイナルアンサー>そうかなあ…? 喜美子が心配しているのに 八郎さんが安請け合いしている様に見えたのは 友達@信作および、色々と優しくしてくれる大野家の頼みを 無碍にすることはできないからかなあ…と思ってたら 「自分の作品あかん言われたら、自分も全否定された気持ちになる 今日、湯飲み茶碗を好きやって言われて救われた。 コーヒー茶碗欲しいって言われて嬉しかった 作品作りに返せる力をもろた」 分かる気がするなあ… 喜美子は逆境をパワーにするタイプの様で やはり2人は正反対なのだな。 とはいえ、時間的にも体力的にも両方は大変だろうから 八郎さんは陶芸展の方に専念してもらい コーヒーカップの方は喜美子が協力するのだろうな。 そうしないと、ヒロインの存在感が薄まる危険があるし そうした方が、2人で頑張る感が出せるから。 問題は喜美子の腕前(笑) でも、デザイン力や色彩感覚は良いのだろうし 出来上がりが楽しみ。 あ、勿論、陶芸展に出す八郎さんの作品もね。 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3453-02c089a9 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ ![]() ![]() にほんブログ村 人気ブログランキングへ 信楽焼 コーヒーカップ&ソーサー ![]() ![]() ![]()
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2019.12.15 20:57:55
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