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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
今日は
喜美子と八郎の2人芝居 ちゅーても このところ、2人だけのシーンは ちょこちょこ&長めにあったから そーいや今日は他の人の顔を見なかったなあ …くらいしか感じなかった 朴念仁でスマソ …ひじゅにですが何か? 「本焼きしたら割れる」by八郎 ↑ああ、そういうこともあるんやろなー …って反応でOK? 恋話に絡めて陶芸の過程をレクチャー という意図の様なので そういう可能性についても触れているのだろう。 そこが難しいところでもあるし、面白いところでもある! と示しているのだろう …とも思うし それに、喜美子はまだ学び始めたばかり 今迄の描写からすると、削りカスで箸置きを作ったことがあるくらいで コーヒーカップという“大物”を、それも同じ形のものを10個も…だなんて 初めての経験であり、難題のはず。 あまりにもスムーズに完成してしまったら ヒロイン特権! これから人生を懸けて追及して行くはずの陶芸を軽く扱っている! というツッコミの嵐を避けるためもあるだろう …とも思うし もしも、この過程を恋話の過程とリンクさせているなら 全ては望み通りには行かない 思い掛けない不幸に見舞われる場合もある という不吉な未来の伏線かもしれない …とも思うけど ただ単純に今日観て感じたことは なら何故、注文数ギリギリしか作らなかったの!? ってこと。 八郎さんはともかく、喜美子はさ 悪くしたら1個もマトモなものを作れないかも… という懸念があったわけじゃん? そこを根性で何とか10個作れたので 大事を取って、さらに数個…とかさ(笑) 酷過ぎる? それとも、もしかして 材料がギリギリだった? 早速、大野家に連絡する喜美子。 期日に間に合うなら数が減っても構わない と言ってくれたとか。 優しいよなあ… ついでに、値段交渉もしてきた喜美子。 八郎さんの作品は本人の希望通り無料。 喜美子作のものだけ材料費+αということに。 素人であっても、お金も時間も(そして心も)注ぎ込むのだから それなりのものを頂く…というのは同意する。 つーか、当然だと思う。 でも… 喜美子が手伝うということ自体 こちらからお願いしたことだし― 八郎さんが「まだ何者でもない」なら 喜美子は尚更だし― 世話になったことへの感謝を表すプレゼントというなら 喜美子の方が余程お世話になっているんじゃ― まあ、大野家の方で 「タダやいうわけにはいかへんいうて叫んでた」 ちゅーことなので>大抵そう言うとは思うけど 喜美子は間に立って苦心して、両方を立てることに成功した ってことなのだろうけどね。 ともかくも 物質的なことには頓着しない八郎さんより ずっと家族を支えて来た実績のある (加えて“荒木荘”では下宿代等の管理もしていたっけ) 喜美子が家計管理を担当するのは正解だね。 直子のお土産であるノートに 「雑」な似顔絵を描き合ったり 将来設計を立てる2人。 「5年後は2人で、そこで仲良う陶芸やってるわ」 朝ドラだから結婚式シーンはあるだろうけど その後、一気に5年後にタイムワープする予告!? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3457-f8859618 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ ![]() ![]() にほんブログ村 人気ブログランキングへ 似顔絵ハンカチ ![]() 5年日記 ![]() スイートキッスキャンディ ![]()
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