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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
喜美子作のコーヒーカップは
八郎さんの予言(見立てと言うべき?)通り 2個に割れ目が… これって、やはり不吉な前兆? だだだだって お父ちゃんに死亡フラグが立っている様に見えへん? 大ハズレであってほしいけど… …ひじゅにですが何か? 「丸うなったんは身体だけやん」byお母ちゃん ↑ベテラン夫婦の会話(笑) ラブラブだった敏春&照子夫妻は 子供が生まれたことで変質してきている様子。 結婚願望が一番強そうだった信作は 13人目の女性にフラれたばかり。 喜美子&八郎にとって これらは暗示なのか? それとも反面教師なのか? …ってとこ? キスも済ませたし その直前に花の絵はカップの中に描こうと思い付き 八郎との結び付きは恋愛感情だけでなく陶芸とも密着 …と強調もしたし>ぉ 全てはアザトイくらいに順調に進行。 2人に内緒で何やら企んでいる、お父ちゃん。 何やら…っちゅーか 喜美子&八郎のための増築だよね、きっと。 つまり、陶芸展の結果を待つまでもなく おとうちゃんは、とっくに2人の結婚を受け入れている。 一番の障害だったはずのお父ちゃん、アッサリ陥落。 これまた順調過ぎるほど順調。 だから… だから、その歪が… お父ちゃんの上に掛かってきそうで怖い(^^;) ででででも、まあ まずは陶芸展だし 結婚式シーンは朝ドラに付き物だし 陶芸家として食べて行ける様にならなければならないし 5年後にタイムワープしそうだし ←勝手に決め付けている きっと、それからのことだよね?(^^;) ま、そんなことは置いといて>ぇ 「うちのコーヒー茶碗がお金に化けた」 自分が手掛けたものが売れた…というのは確かに嬉しいこと。 幾らになったかってことよりも 買ってくれる人がいた!喜んでもらえた! つまり、認めてもらえた!ってことが嬉しいものだと思う。 喜美子がこう↑言ったのは、単純に語彙の問題で>ぉ 気持ち的には同じなのかもしれないけど… やはり「お金に化けた」は下品な気がす…ゴホンゴホン! 八郎さんのカップはタダで良いけど 私が作ったのはちゃんと払ってもらうからね!…って感じで(^^;) まあ、この点に関しては昨日も書いたけどさ まだちょっとモヤモヤが残ってるもんで>スマソ でも、大喜びしている喜美子がさ “荒木荘”時代 初めてのお給料で、ちや子さんに口紅を買おうと思ったり 前借りを頼みに来た、お父ちゃんに全額渡そうとしたりした あの健気な喜美子の面影が薄れてしまった気がして… ちゅーてもね そうやって、ずっと家族を経済的に支えて来て― 初めて自分のためにしようと決意したことが 学校に行くためのお金を貯めることで しかも、そのささやかな夢も諦めることになって― 絵付に関しては自分の希望を通したけど フカ先生達との楽しい日々は短く終わり 独り立ちの喜びよりも先に、妹の学費のための昇給を交渉する材料に― そんな人生を歩んできた喜美子だから お金の大切さは身に染みて知っているし お金をあまり重視していなそうな八郎さんと所帯を持つわけだし こんな程度のことで無邪気に喜ぶ喜美子は 寧ろ、カワイイ!と思ってあげるべきかもね。 そんな中、陶芸展に出品する八郎さんの作品が遂に完成! 「喜美子の笑顔によって引き出された色でした」 つまり、そうゆーことですね。 頑張れ、喜美子&八郎! ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3458-e56c36eb ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ ![]() ![]() にほんブログ村 人気ブログランキングへ 信楽焼>緋色大鉢 ![]() 信楽焼>白ぼかし小花 ![]() 信楽焼>笑顔 ![]()
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2019.12.20 14:17:47
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