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2019.12.23
カテゴリ：朝ドラ-4＞わろてんか～おちょやん
喜美子&八郎の子供@武志が
横になっている、お父ちゃんに馬乗りになった時 同じく、ヒロイン子供が祖父の上に乗っかって 圧死させてしまった どこぞの『半分、青い』を思い出してしまっ＞こらこらこらっ！ …ひじゅにですが何か？ 「興味ないねんな」by喜美子 前からあったという「きみこのさくひん」スペースに 今日になって気付く八郎さん。 そんな彼への喜美子のTwitter…じゃなくて呟き。 結婚した途端に5年後にタイムワープしたのは先回。 あの時は 喜美子達の住まいを建てた借金で 貧乏なままの川原家― 進学を諦め就職した百合子― 無理がたたって体調を崩した、お父ちゃん― と、何だかあまり喜ばしいとは言えない現状が紹介され それに反し 独立し工房を構え、子供も生まれ 幸せイッパイの喜美子&八郎 という対比が強調され ナンダカナ…な印象が拭えなかった。 けれども今日、こんなことを呟く喜美子には ちょびっと不穏な空気が… まあ、その後のやり取りでは相変わらず仲良さそうで こんな呟きも甘えの一環、ノロケの一種 …とも考えられるけどさ。 川原家に関しては、一緒に食事しているところからして やはり、別所帯と割り切ってしまったわけではなく 皆して頑張ってるってことみたいだな。 お父ちゃんの病気も 「すい臓がやられてんねん ほんで、肝臓にも転移してて…」 という言い方からすると癌みたいだから、原因はハッキリしないしね。 お酒の飲み過ぎのせいなら、言い方は悪いけど、自業自得ってヤツで 喜美子のせいではない。 何だか随分、印象が違っているのは何故？(笑) そんなことはともかく＞ぇ お父ちゃんのフラグはやはりフラグだった。 今日から本格始動。 喜美子が病院を勧めても拒否していたのに 実は一人でこっそり行っていた。 そして、既に決定的な答が出されていた。 それを最初に知り、八郎さんに伝えに来てくれたのは照子。 「男の子が生まれるまで頑張る」と、第4子妊娠中 血圧も高め…という照子が病院に行き お父ちゃんに遭遇…というのは不自然ではない。 立場的にも、丁度良い役割…と思うんだけど 先回、八郎さんの陶芸展入賞の知らせを持って来たのも彼女だし 何か、この使われ方に引っ掛かるものを感じないでもない。。 でも、照子は結構好きだし 登場すると賑やかになって良いし 喜美子達が“丸熊陶業”を辞めたので気になっていたけど 関係は良好な様子だし 赤いマタニティがイマイチ合っていないところもカワイイから 取り敢えずOK＞ぉ 余命宣告を受けた、お父ちゃんは お母ちゃんと2人で温泉旅行へ。 子供達が生まれる前に行ったことがあるという加賀温泉。 思い出の地であり 以前、お父ちゃんが 妻に楽しい思いをさせたい…というのが「夢」だと言っていた。 その「夢」を叶えることでもある。 2人が出かけた後で お父ちゃんの状態について喜美子と百合子に告げる八郎さん。 病院に行って詳しいことを聞いてきたとのこと。 こういう時、冷静に行動できる人がいるというのは幸いだね。 「そんなん聞きたないわ！」 「嘘や」 意外と感情的になる喜美子。 親のことなんだから当たり前やん！ とも思うけど 以前の喜美子は気持ちをグッと抑えて 理性的に対処しようと努力するタイプ …というイメージがあった気がする。 でも、縁側での、お父ちゃんとの無邪気なやりとりを見ているとなあ… お母ちゃんとも、妹達とも違う、特別な絆を感じるものなあ… そんな喜美子の隣で 一言も喋らず 八郎さんの言葉をすぐに察し 心模様を表情だけで表現した百合子に胸打たれた。 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3462-e6e08581 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆   にほんブログ村 人気ブログランキングへ ノンタンおねしょでしょん  まるまるがま口  そうめん 
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