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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
芸術論だの
スキャンダル女優だの 生きて来た世界が違うだの …色々あっても、結局のところ 八郎&喜美子の仲介役がメイン? 何かアザト…ゴホンゴホン! …ひじゅにですが何か? 「箸より重たいもん持ったことないねん」byアンリ 照子が手伝う様に言ったのは 何もしないでペラペラ喋っているだけだから …というよりも いつの間にか喜美子と親しくなっていることへの嫉妬 …だと思うんだけれども それに対し、こう答えるアンリさんは 相手が醸し出してくる“気持ち”を察して それに応じた反応をすぐに返せる人 …ちゅーことでせうか?>穿ち過ぎ? その後も、八郎&喜美子の間の微妙な空気を読んでるし(笑) 喜美子、アンリさん、照子、信作、そして八郎さんで開く 『どうでもええ会』 照子が肉 信作がビールとケーキ(百合子作) アンリさんがワイン 考えたら>考えなくとも 朝ドラって、すき焼きが登場する率高いなあ。 これもまた“お約束”? ちなみに、ひじゅに家では 父が麺好きなので最初からうどんを投入 すき焼き風煮込みうどんと化してしまう>どーでもよろしい 内容はほとんどアンリ語り。 *最初は、酔った喜美子が 「ハチさんハチさん」と泣いていたと晒しまくり。 アンリさん登場の第一目的はコレ? *それから自己紹介。 ミス琵琶湖になったのをきっかけに映画会社からスカウトされ 2本の映画に出演するも、許嫁のために早々に引退。 「その人に、もう辞めとき言われてな」 「仕事より男の方を取ったいうやつや」 え? 「スキャンダル」の名称は何処へ? ももももしかして 女弟子と不倫した…とか 喜美子の才能に負けて逃げ出した…とか 八郎さんが事実とは違うゲスな噂を流されていることとリンク? *そして再び喜美子が泣いた話。 何か、これでもう アンリさんの役目は8割がた終了? 復縁するか否かは本人達が決めることだからね。 喜美子は色んな人に影響を受けて来たし アンリさんもそのひとり…ってことなのかもしれないけど 何か、その目的がアカラサマ過ぎる…と感じてしまうのは ヒネクレひじゅにだからでせうか? 正反対の人生を歩んできた2人が、作品を通して出逢い 親交を深めるにつれ、お互いの心に秘めた思いをも感じ取れる様になり そのために、ほんの少しだけお節介を焼く>背中を軽く押す程度 …なら、自然に観てられた気はするのだけどな>スマソ 「一人で生きていくということ」 週タイトルから「復縁ネタ?」とは思えるけど それとは別に 年を取る― 一人で生きる― そうした問題に向き合うのは悪くない。 ただ、描き方がちょっと…(^^;) このところ、喜美子のひとり飯がやたらと強調されていたしね。 どうも何だかアカラサマ>スマソ こうなることは予測されたのに それでも喜美子を駆り立ててやまなかった 陶芸への、穴窯への熱意… それをもっとちゃんと描いてほしいんだけどな。 このままでは、あの熱情は一過性のもので終わってしまう。 それとも 今見せている人間的弱さの方が一過性? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3516-4686fb57 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 鳴呼 青春の日々 ケーキ>ストラップ 純近江牛 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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