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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
ジャンプ+で知り、気に入った作品のひとつ
『ここは今から倫理です』(雨瀬しおり著)が TVドラマ化されるとか!? 今のところキャスティング等の発表はないみたいだけど 高柳先生はイメージに合う人が起用されるだろうか… ベタで“感動”を強制する様な話で終わらないだろうか… と、ちょい不安 まだ部分的にしか読んでいないニワカなんだけどさ(笑) …ひじゅにですが何か? 「喜美子さんの…川原喜美子先生の」by赤津の相棒(笑) 何と、赤津が再登場! 個人的には、この2人よりも 喜美子の仕送りを盗んだ、お父ちゃんの元従業員2人の方が 印象が強かったし、今でも少し気になっているのだけど>ぉ まあ、同じ陶芸の世界に生きる以上 和解はしといた方が良いよね。 「えらい昔のこと」(by住田)とはいえ 当事者同士はそうは行かないものだし。 …と、好意的解釈をしていたら 何だよ 穴窯について教えてもらいたいだけじゃん!? 八郎さんの弟子だったのだから 謝罪するなら真っ先に八郎さんを訪ねて行くべきだろうに 何で喜美子の所に…と思ったら、そういうわけね。 釉薬のノートを盗もうとした時と 根性はあまり変わっていない様子(^^;) 確か、あの2人を紹介してきたのは柴田さん。 だから本当は柴田さんが2人を連れて来た方が筋が通るのに …と、一瞬思ったけど 主目的がこれではね(^^;) と言いつつ 赤津は憎めん!>ぉ 「おもろいやろ」by喜美子 それでも、穴窯について親切に教える喜美子は偉い。 武志は企業秘密だと怒ったけど 喜美子としては、穴窯に取り組んでいるというだけで 嬉しかったのと違うかなあ。 もはや武志が案ずる様なレベルを超えてんねん。 レベチやねん。 「お母ちゃんは、そんなもんやないで」by八郎 喜美子の才能を絶賛する八郎さん。 そして穴窯と喜美子の才能がぴったり結び付いたのだ、とも。 あの頃 一番傍にいたのに>物理的にも生きる世界という意味でも 一番の反対者だった八郎さんは 一番(ある意味)遠くに行って>物理的にも陶芸は辞めたという点でも 一番の理解者になれた…ということかな。 つまり…あれですな 赤津達の再登場は、喜美子&八郎の別れも「えらい昔のこと」だし もはや拘りは捨てるべき…と、脚本家さんは示しているということですな。 「何で別れたん?」by武志 「ええ子」卒業宣言した武志は両親に質問攻撃。 それでも、食事の席に信作達を呼ぼうかと気遣うところは やはり「ええ子」。 「もう何年も前のことや」by喜美子 武志のために八郎さんに意識し合うことを辞めよう宣言する喜美子。 「喜美子呼んで!喜美子ぉ呼べ!!」by喜美子 付き合う寸前くらいの頃にも名前呼びの問答があったね。 あれとの対比? ハグもそうかな。 あの頃も喜美子の方が積極的だったけど 今も「漢」って感じの喜美子が良いなあ(笑) ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3519-710872d6 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 特選紀州南高梅 信楽土 ここは今から倫理です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2020.02.21 15:21:03
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