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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
裕一が応募するよう勧められたコンクールの
審査員は何とストラヴィンスキー ストラヴィンスキーといったら『火の鳥』 『火の鳥』といったら 手塚治虫が名作『火の鳥』を描くきっかけの一つ 今日の注目はこれだけ>ぉ …ひじゅにですが何か? 「コレと!?」by音 裕一は「いけ好かない女」との 音は写真を見ただけで「コレ」呼ばわりしたくなる男性との ちょっとした関わりの後でようやく出逢う? 先週で一段落…つーか 『川俣編』イントロダクション程度と思われた裕一の失恋は 今週まで…つーか 一年続行。 川俣に移ったばかりでアレコレ起こったら不自然だから 切りよく一年ワープさせたってところ? 頻繁過ぎるタイムワープも朝ドラ“お約束”ですから(笑) 落ち込んで、却って仕事熱心になってしまう裕一。 そんな裕一を心配し 「男になんのに必要な時間だ」 と寛大な“川俣銀行”メンバー。 それとの対比で、茂兵衛は逆に喜んでいる。 でもさ… それは、茂兵衛が失恋の件は知らないからだし 仕事熱心ってのは寧ろ当たり前のことだし… “川俣銀行”メンバーが優しいのは分かる。 明るいのも良い。 役者さん達が上手いからワザトラシサはないし 寧ろ楽しい部分もある。 でも、何故 何が何でも裕一に音楽をやらせようとするの? そもそも、学校を卒業する何か月も前から音楽は辞めたのに 地元でもないのに皆が皆、裕一の夢を知っているって…? という疑問もあるけど、そこは脳内保管するとして>ぉ 家の犠牲になった形で川俣にやって来たわけだから イカニモ悲壮感を漂わせている…ってのならともかく 音楽が忘れられなくて何をしても浮かんできて 他に集中できない…ってのならともかく ただ呆けているだけで― 音楽を捨てた虚無感から何に対しても気力が湧かない…ってのならともかく 綺麗な女性には簡単に心を持ってかれちゃうし― それだけ混沌としている、っちゅーか 土台を失い簡単に揺れ動いてしまう状態…ってことなのかもしれないけど― やっぱ、ナンダカナ…と思ってしまう>スマソ そんなだから、メンバーにしたって 裕一が立ち直る=普通に会話も仕事もできる状態 程度で良いだろうに 裕一が立ち直る=音楽に携わる になっているのって、気が利き過ぎてない? 鉄男がコンクール応募を勧めるのは、子供時代のことがあるから当然。 裕一のために探しまくって…ってのではなく、偶然に見つけたものだし。 だから、こちらがまずあって それによってメンバーも裕一の事情を知り、応援…ってのならともかく 周り中が自発的に、っちゅーか 裕一自身の心の内を勝手に想像して、彼にとっての最善の道を勝手に決め付けて 一丸となってゴリ押しって… それこそが朝ドラ“お約束”! と言われれば、それまでだけど(笑) コンクールに応募はするのだろうし きっと、良いところまで行くのだろう。 その前に双浦環の写真にニヤついちゃうのはギャグなんだろうけども それまで苦しんでいた失恋だって 相手のことをよく知らないまま、ただポーッとなってただけだったし このまま音に出逢ったら、彼女との恋話自体も軽い印象がついてしまいそう。 三度目の正直ってことにしたいのかもしれないけども。 …と、感じたままを書いてみました。 まだまだ“批判”ではないよ(笑) ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3572-3b9bdb33 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ ![]() ![]() にほんブログ村 人気ブログランキングへ ストラヴィンスキー>『火の鳥』 ![]() 心を元気づけるブレンドハーブティー ![]() とろあま恋梅酒 ![]()
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