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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
ファンレターをきっかけに交際→結婚
…たまに聞くよね 随分と前になるけど 大食い選手権で上位に入った男性もそうだった 私も ムン・ヒジュンにファンレターを出すべきだった!? かも…>ぇ …ひじゅにですが何か? 「惚れたな」by落合 ↑藤堂先生に一目惚れの菊池さん。 バツ3なのは、こんな風に惚れっぽいからなのね …と笑うべきところなんだろうけど つまり、こんな風にギャグの形を取った 本格的に裕一&音の恋話が始まりますよ! という前振りなのね(笑) ギャグといえば 藤堂先生→鉄男→新聞記事 という流れもその一環。 西洋音楽で日本人が入賞するというのは初めて …と言ってなかった? なのに、先生から聞くまで新聞記者である鉄男は知らなかったの? 大々的に募集していたのに、結果は発表なしなの? …という疑問も湧く。 そうしたツッコミどころを残しても尚 藤堂先生で一つ笑いを取りたかった? 藤堂先生は裕一の人生に大きな影響を与える人物という設定だから お話の所々で目立たせなければならないから? 少年時代の、ちょっと暗くはあるけれども 瑞々しく懐かしさもあった描写はかなぐり捨てて 何が何でもコメディタッチで行きたいらしい。 そのための脚本家交代劇? まあ、その方針に異議を唱えるつもりはない。 何度も言うけど、このご時世だから 明るく軽い話の方がホッとする部分があるのは事実。 でもさ コメディ=登場人物全員がバカ にしなくても良いと思うんだけど? 愛すべき、おバカ…というのとも ボケをかます…というのとも 違う気がするんだけど? …なんてことは置いといて 今日の大きな出来事は 1:裕一の『竹取物語』が入賞。 賞金はイギリス留学費用を含めた1200万円(現代に換算) 2:新聞に載ったため、ファンレターが殺到。 中でも裕一が注目したのは音からの手紙 3:祖父が亡くなり 養子の話が急ピッチで進められる …の3点。 「2」は史実に基づいたものだから これから順調&急激に進行するのだろう。 昨日も書いたけど ・踊り子に夢中+“川俣銀行”メンバーによる騒動 ・双浦環の写真にニヤニヤ …と続いた後だし しかも、この軽い作風からすると 肝心の音との恋話も軽~い&薄~い話に終わりそうで不安(笑) 音の方だって 見合い相手を写真を見ただけで「コレ」呼ばわりだし 裕一のことも新聞で見ただけで肝心の音楽は聴かないまま ミーハーに騒いでいるだけだしな(^^;) もっとも、見合い相手は実際に逢ってみたら「コレ」以下の男だったわけで 音は顔や名前で人を見極める才能あり! ってことなのかもしれないけど(笑) いずれにしろ、2人が一緒になれば ドラマが分割されることもなくなり もっと落ち着いたドラマになる?>コメディタッチはそのままとしても 「1」と「3」はどう折り合いを付けるのかな? 権藤家からの融資は幾らくらいだっけ? 賞金1200万円より上か下か? …あ、でも。留学を蹴ったら全額は貰えないよね。 “喜多一”がそのために潰れてしまうとしたら 益々、浩二が可哀想だなあ。 祖父が亡くなる=茂兵衛への圧力がなくなる ってことだから、後は茂兵衛次第? でも、跡取り問題は大きいよね。 …と言いつつ 裕一の姓「古山」は勿論、モデルの「古関」から来ているのだから 「権藤裕一」にはならないだろう。 全く気を揉む必要はない(笑) こんな風に、ある程度分かり切っている道筋だから コメディタッチにするしかないのかも?(笑) ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3574-4149b669 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ ![]() ![]() にほんブログ村 人気ブログランキングへ ファンレター(が来るほどのベルギーチョコ) ![]() 文通 ![]() 惚れた ![]()
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