|
カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
そういえば…
志村…じゃなくて、小山田先生の推薦なのに 何故、裕一は流行歌の方に配属されたんだろう? 説明あったっけ? たまたま流行歌レーベルに空きがあったから? 廿日市さんの采配? そそそそれとも小山田先生の策略!? とはいえ、その方面でいずれ大ヒットを飛ばすことになるのだから 皮肉だよね …ひじゅにですが何か? 「鼻につくんですよ」by廿日市 ↑つまりは廿日市さんだけは 裕一の音楽をちゃんと聴いてくれているってことじゃん。 ボツの連続で半年が経ち またもやボツの連続で半年が経ち …つまり一年経過。 タイムワープが激しいのも朝ドラ“お約束” 今日も順調に(?)ノルマをこなし朝ドラ王道を行く『エール』である(笑) 「大衆が求める歌を作るには、まず大衆を知らなきゃ始まらない」 昨日、木枯さんがあれだけヒントをくれたのに 未だに「大衆」のことが頭にない様子の裕一。 楽器も使わずサラッと一曲作っちゃう天才ぶりが逆に仇となって 未知のジャンル@流行歌には通用しない。 かといって、そちらを勉強しようともしない。 そんな様子で一年…って モデル@古関裕而さんを貶めてない? 結婚してからも一年経過…ってことにもなるわけだけど 週タイトルが『夢の新婚生活』の割には、そちらの方も 雑なエピソードが数点あっただけ。 しかも、解決してないし。 八丁味噌VS白味噌はどうなったの? 納豆は? 喧嘩は久志の顔を立てて収めたけど、表面だけなのは明らか。 クラブに行ったのは「取材」のためだと音に納得させれば 喧嘩は根本解決だし、堂々と出かけることができるじゃん。 でも、味噌や納豆のことさえ上手く切り出せない裕一だから 仕事に関わることでさえ無理…という表現? 音楽以外はダメダメの裕一を>今は音楽もダメダメ状態だけど 行動力抜群で口も達者な音がフォロー …という大まかな意味では、今日の展開は正当なのかもしれないけど 夫の職場に乗り込む妻の図ぅ― って、どーよ? 勿論、妻の職場に乗り込む夫の図ぅ― も嫌だよ。 不当な扱いを受けた…ってのならまだしも 廿日市さんは正論じゃん。 それで、今の裕一の曲への取り組み方を裕一と共に考える …という方向に行くなら応援したいけど 脅して契約金を上げさせただけ。 何か、トホホ…じゃね? 今迄の話を見ても 三郎父さんが騙されたり 何度も何度も権藤家に援助してもらったり …お金のエピソードが多かったっけな。 これって、音楽が人を救う― ってドラマなんじゃなかったっけ? ひじゅにの大いなる勘違い? 「立派な賞を取ろうがどうしようが 庶民が喜ぶ音楽を作れなきゃプロとして失格なんですよ」 作曲家としての木枯さんの言葉に続き ビジネスマンとしての廿日市さんの言葉が響く。 いや、今のところ裕一にも音にも響いていないけど(^^;) 「立派な賞」の部分に関しても、そう。 裕一が国際作曲コンクールで入賞したから 音は裕一の存在に目を止め “川俣銀行”メンバーは裕一の背中を押し 小山田先生は裕一を推薦した。 全員が 裕一の音楽ありき…じゃないんだよね。 マトモに聞いたことがあるのかどうかも疑わしい。 つまり、テーマはズバリ 金と名誉? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3593-788c1960 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ アジの開き>帯留め 蓄音機オルゴール 赤ラベルと青ラベル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん] カテゴリの最新記事
|