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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
今週の副音声は音の姉@吟(松井玲奈さん)
先週は副音声の何たるかをよく知らないまま ちょい物足りない…なんて思っていたけど>久志、スマソ 今週はちょいビックリ! …ひじゅにですが何か? 「やられちゃってるよ」by吟 本来の副音声らしさも残しつつ ちゃんと“吟”になっている。 うん、これなら合格点>ナニサマ まあ、シーンにもよるだろうし 第一週は様子見だったのかもしれない …とも考えられるけどさ。 まあ、久志がここまでやってくれていたとしても キャラがキャラだから、さらに上のハジケっぷりを期待して やはり物足りない!と思っちゃってたかもね。 でも、吟は、キャラ的にも立ち位置的にも こんな感じで良いんでない? ドラマ上は、あまり良い扱われ方をしていないので 副音声では存在感を示してほしい。 さて、今日から音編。 教会での裕一との出逢い(音には自覚はないけど)は 『ゲゲゲの女房』で、ヒロイン夫婦が子供時代に偶然出逢っていた― というのと似ている…つーか、オマージュ?と初見時は思ったけど 単純に「裕一編」から「音編」への繋ぎかもね>ぉ 吟・音・梅 この時は三姉妹各人の個性も各々の関係性もちゃんとしている。 ちゃんと…ってのも変だけど(笑) でも、最初から、3人がそれぞれ目立っているし3人揃っているところは楽しい。 まあ、ヒロインは音だし>三姉妹物語ではないし 結婚して別々に暮らす様になるわけだから ずっと三姉妹を出せとも、三人を均等に描けとも思わないけど 何か、その後の扱いがイマイチな気がする。 梅なんて東京に行きたがっているという話が出たのに その後、音沙汰がなく 再び出てきたのはスピンオフで、内容的にもナンダカナ…だった。 吟となると、音との喧嘩が売り物なのかもしれないけど(笑) 音の彼女への罵倒はナンダカナ…だし 実際、音に対し劣っているかの様な描かれぶりだし…(^^;) 全体的には何と言っても、音…ではなくて、お父さんが良いよね。 役者さんの持ち味によるものが大きいと思うけど>このドラマの特徴(笑) でも、お団子という象徴的な小道具もあったし 名言もあったし まさに、扱い方が良かった。 事情は知らないけれども この頃の脚本家さんを原作者にしてしまったのが躓きの元だったんじゃない? と言いつつ 『竹取物語』の顛末と音のキャラは、個人的に ナンダカナ…ではあるんだけどね>スマソ ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3635-6711c44a ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ だんご詰め合わせ 南高梅と優糖星(ミニトマト)の美味しい出逢い かぐや姫セット>高級納豆ギフト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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立ち位置的には、裕一と浩二、音と吟を対にしたかったのかな?
食べる時にちゃんとお祈りしてましたね。 あのコントを見てからでは白けてしまいますが…。 ------ お返事ありがとうございます。 再放送は特に見たい訳ではないけれど、ニュースや天気予報からの流れで見ています、民放のノリはあまり好きではないし。 先の展開を知ってて見ると少し違いますしね。 (2020.07.06 21:00:35)
ありがとうございます。
裕一&浩二は裕一が天然&無神経、吟&音は音が口悪すぎ&根性悪すぎって感じがします(^^;) 再放送は観る気がしなかったんですが、副音声だけは一応確かめようかな…と(笑) キリスト教なのに白装束や閻魔様はオカシイという人もいれば、そんなの気にする方がオカシイという人もいる様ですね。 フィクションだからどーでもいい…という気もしますけど、設定を疎かにするのはドラマとしてダメだし、繊細な問題を雑に扱うのは人間としてダメだとも思います。 (2020.07.16 16:37:37) |