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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
HSP(一般に繊細・神経質・内向的と言われる人達が持つ気質)の
診断テストが載っているサイトがあったので やってみたら 中程度に当てはまる という結果が出た。 「中」というところが微妙だな(笑) 今、関連本を読んでいるので 後でブログに感想を書くかも …ひじゅにですが何か? 「あの人に似て単純なんだから」byまさ ↑やっと父さんの存在が… もっと、こんな言葉が出てきても良かったのにな。 父さんだけでなく、浩二のことにも触れたりとかさ。 やはり、母親って、家族と常に結びついているというイメージがあるから。 裕一が家を出る最後の瞬間まで 音楽の道を進むことにも結婚にも反対していた母さん。 それは、ひたすら裕一が心配だったから。 それでも、自分の“夢”を選び歩み出した裕一が 母さんの心配通り、あまりうまく行っていないこと― 応援歌でちょっと盛り上げたけど、まだまだ前途多難な様子であること― 音とは仲良くやっているけど、まだまだ擦り合わせが足りないでいること― そうしたアレコレを今、目の当たりにして 母親としての心境はどうなのか… それを詳細に描くのは副音声では無理だろうけど ソコハカトナク滲ませることはできそうなものなのに あくまでも能天気に「解説」を続け、明日はもう最終日。 勿論、ドラマの主役は裕一&音で、母さんの出番は皆無なわけだけど 一応、今の状態は単純な再放送とは言えないと思う。 寧ろ、副音声がメイン! …と言っても良い…かもしれない(小心者) それでも、ここは 健気な母さん! ちゅーことでファイナルアンサー?(古) あ、主役は裕一と書いたけど 今週の話はそうでもないのだった(笑) 本当は鉄男エピなんだけど 実質的にはそうでもないんだよね(^^;) 以前、一緒に東京へ行こうと言ってきた鉄男をスルーしたくせに 応援歌が上手くいって「興奮状態」の裕一は後先考えずに鉄男を誘う。 そんな裕一を諭すのが、久志ではなくバンブー夫妻なのが 本放送視聴中もちょびっと新鮮に感じた。 久志は何となく世辞に長けている…って感じがするし バンブー夫妻は軽い扱いだと思ってたから(笑) 「家族を養えるようになんねえと」 子供時代と地続きなのを感じる台詞。 だけど、少し後には結局のところ上京して もう「家族」はいない…という様なことを言うんだよな。 1:その短期間に両親が亡くなった 2:大人になった弟に全て押し付けた 3:もういいかげんにせーよ!と全員を捨てた 4:宝くじに当たったのでもう家族養う必要はなくなった 5:家族は既になく、ここで言う「家族」は彼女のことで フラれてしまったので今は「家族」と呼べる人はいない どれでせう?(笑) ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3673-33205ee1 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ ![]() ![]() にほんブログ村 人気ブログランキングへ ホットケーキゲーム ![]() ご当地ソングの秘密 ![]() ビオレッタ ソープ>Santa Maria Novella Violetta Soap ![]()
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