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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
最近、集中力が薄れているので>え、いつものこと?
勘違いの可能性は高いんだけど(笑) タイトルロゴが出るだけの始まりでも そのロゴが 先週は地味な色で 今週は明るい色 だった気がする>違ってたらスマソ 違ってなかったら ドラマ内容もだんだん明るい方向へ行くという示唆 …だと思うので、ちょっとホッとする。 違ってたとしても ひじゅにの気分が少し上昇し始めているのなら それも嬉しい(笑) …ひじゅにですが何か? 「しなやかに揺れて倒れない」by保 藤堂先生の死をきっかけに、再び詩を書き始めた鉄男。 その詩にどんな曲がついたのか、評判はどうだったのか 語られないままだけど まあ、あの時の鉄男の勢いからして戦意高揚の詩だったのだろう。 てっきり、裕一と同じく罪悪感に苛まれる戦後を過ごすのかと思ったら 意外に元気(笑) 鉄男は子供の頃から波乱万丈の人生だったから、心が強いのかもね。 名前の通りの鉄の強さではなく、状況に順応しつつも芯を保てる竹の様な強さ。 まあ、もう少しばかり心の葛藤を見せても…って気はしなくもないけど 一応、こう↑いうことにしておこう>ぉ 岩城さんは何とか助かるのでは…と期待していたけど、亡くなってしまった。 そんな岩城さんに助けられた梅ちゃんや 梅ちゃんを自分が守るべきだったと泣いた五郎さんも 罪悪感でしばらく落ち込むのかと思われたけど 今や元気で、笑顔も浮かべる、次の商売を考え付くなど前向きになっている。 苦しんだ末に立ち直ったところなのかもしれないし 生きるためには強くならねば…と決意しているのかもしれない。 まあ、ここももうちょっと…(略) 家業は戦争に協力するものだし そのために五郎さんは兵役を免れた。 その上、自分の立場が危ういと集会にも拒否。 それで、平和になった今 天に向かってシレっと祈っても、ナンダカナ…なんだけどさ>言っちゃった でもまあ、ドラマ上はこう↑いうことにしておこう>笑) まだ子供(それも、ちょうど思春期)の華ちゃんでさえ しっかりと日常を保っている>音が留守の間、料理もしていたし バンブー夫妻は最初から明るく 自分達こそがしなやかで強い。 皆、裕一とリンクするのではなく 裕一とは正反対に強さを示している。 裕一の苦悩を強調するため? いや、却って裕一ばかりがヘタレ…という印象。 裕一はヘタレがデフォではあるんだけどさ(笑) これから裕一は立ち直っていく予定だから 皆の方が少しだけ早かった…というだけ? 「西條八十とかは引っ張られてんのに作曲家は無罪放免らしい」 これはまあ…思っちゃうけどね>ぉ ともかくも、全ての鍵は池田二郎さんですね。 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3742-e35d4e98 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ グローブ ラジオドラマ脚本入門 愛国の花 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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