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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
ラストで登場した鉄男の弟と思われる男性
三男@『ひよっこ』(泉澤祐希さん)だ! まだ弟とは限らないけどね。 この流れで赤の他人でしたというオチだったら 却って斬新? …なんてこと置いといては>ぇ 役名は三上典男らしい。 「上」と「典」を取ると「三男」! これが重要だ!>そうか? …ひじゅにですが何か 「強くて優しいよ」by裕一 ↑子供鉄男はまさにそうだったな。 ひじゅには子供鉄男が大好きでしたぜ。 子供時代は鉄男の話に重きが置かれ 久志はスパイス的役割だった。 大人になったら、ちょっと逆転しちゃったよね。 まあ、久志は子供の時のキャラを生かしているけど 鉄男は、ちょっとキャラが変わってしまっている。 最初は、ちょっと不満だったけど だんだん慣れたし(笑)>中村蒼さんも好きだし 子供時代からずっと苦労してきて、練られた末に 今の鉄男になったのだと考えると納得がいく。 「いっつも自分のこと後回しで周りのことばっかに一生懸命でさ」by裕一 ↑こう解説してしまうと難なのだが…(笑) つまりさ、それ以外に解釈の余地がないというか 上手いこと視聴者を言い包め様としてますね、っちゅーか>ぇ キャラ自体は上記の様に納得しても 役回りとしては、ちょっと物足りなかったよな。 好意的解釈をすれば ある意味、三人の中で、鉄男だけ「大人」になるの早かったがから ドラマにし難かった…ってところでせうか(笑) たださ、「福島三羽烏」の友情を強調するには 少しばかり鉄男の描き方は弱かった気がする。 『湯の街エレジー』がヒットして…云々だって 組んだのは裕一ではなく木枯さんだし。 勿論、史実がそうなのだから仕方ないけど(笑) だからこそ、そこに裕一を絡めて>あまりアザトイのも難だけど 木枯さんと組むことになった過程を描くべきだったと思う。 なんてことを言っているうちにドラマはサクサクと進む― *子供時代に印象的だった橋のあたりが映ったのは良かった。 鉄男が修理したハーモニカを裕一に渡すシーンがあったよね。 *母さんが元気になっていた! *家族繋がりで浩二も浮上。 音が滞在していた戦中に騒いでいた結婚話が 今の今迄、何の進展もないまま。 あれが今回の前振りだったのだろうけど、時の経過を考えると 何かと放置されている浩二が哀れ。 勿論、恋話が全てとは思わない(寧ろ、無くても良い)けど そういう明るいエピがないまま、家族の世話は全て負わされている その立ち位置が悲しいよね。 *子供鉄男にまた逢えた!(感激) 髪型が変わっていて、それはまあ、夜逃げした時から少し時が経ったのと 当時の生活ぶりを表すものの一つとはなっていたと思うけども 何より子役(込江大牙君)の成長と(多分)次の役のためもあるのだと思うと ちょっと感慨深いのであった>ぉ *小学校の校長先生はおかやまはじめさん。 朝ドラにも何本か出演されているけど、何より印象に残っているのは『ファイト』 *藤堂先生について言及されたのは良かった。 もうちょっと出番が多くても良い人物だと何度も思ったけど 叶えられないままだった。 その分、最後はかなりの見せ場だったけどね。 今日の小学校シーンでは、そこにはいない彼の存在が浮き上がってきて そこはなかなか良かった。 さあ、次は三男だ!>ぇ ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3758-8f81b098 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ ![]() ![]() にほんブログ村 人気ブログランキングへ だんご大家族ぬいぐるみ ![]() 強くて優しい男を演出 ![]() はさみネックレス ![]()
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