もう…何がなんだか日記

2020/11/21(土)17:09

白鳥>『エール』第115話

朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん(1043)

​​​​​​​​​​​​​音が誤魔化しに「白鳥」を二回も使ってたけど 白鳥の歌(スワンソング)といったら 人が亡くなる直前に人生で最高の作品を残すことの例え だよね。 ままままさか、最終話を示唆?>ぇ …ひじゅにですが何か? ​「若々しくて」​byアキラ ↑音を褒めるアキラ。 でも、これってドラマとしては自虐じゃ…? 朝ドラ“お約束”に則って 音も裕一も若いまま(笑) 今何歳なのかも知らないけどね。 娘がもう24歳だから(だよね?) 結婚出産が早かったとはいえ、それなりになっていると思うけど。 二階堂さんは話し方だけはオバサン口調にして頑張っているとは思う。 オノマチ@『カーネーション』は姿勢や動きでも年齢を表していたっけな。 そこまでのレベルを要求するのは酷ってものなのかな… それはともかく “喫茶バンブー”で 華の相手がロカビリー歌手だと示すため 音がサングラスを掛けてカッコ付けてみせてたけど あーいうのって、瞬時に映すもんじゃないの? 恵さんのサングラスを指さして 「うん?」と恵さんが気付いて サングラスを受け取って 「うん?」と保さんが溜めて それでやっと… ギャグとしてテンポ遅過ぎない? それはともかく 今日は金曜日だから、華ちゃんメデタシメデタシで区切りが付くと思っていた。 裕一の音楽性とアキラの音楽性がぶつかるも芯は同じと理解してアッサリ了承 …ってな展開かと。 勿論、それはそれでツッコミどころはあるんだけど ​ままままさか来週まで続くとは…​ あのう… 来週でドラマが終わるんですけど… 昨日はリハビリで視聴者の顰蹙を買い 今日は裕一を倒れさせ入院させるという暴挙に(笑) 幾ら「命に別状はありません」と医者に言われたからって 手術はしたし、一か月入院しなくちゃならないし… 家族だったら心配して当たり前の状況をベタなギャグで飾るって… 『梅ちゃん先生』でギランバレー症候群の患者を登場させ 夢を諦めざるを得なかった彼女を梅ちゃんが支えるのではなく 逆に彼女に梅ちゃんを応援させるという ナンダカナ…なエピソードがあったのを思い出してしまった(^^;) 華ちゃんの「運命の人」をわざわざロカビリー歌手にしたのは 時代性もあるけど、やはり裕一の音楽と​衝突ありき!​ なのだろう。 でも、今日、裕一がレコードを止めさせたのは仕事中だからだし 最初から敬遠されると決めつけてビクつくって… 華ちゃんはまだしも、音楽に携わっていた音が…って。 多分、裕一はそんな狭量さはなく、同じ音楽として理解を示すだろう …と踏んでいるんだけど だって、もしも、裕一までもがロカビリーを見下したりしたら それこそ古関裕而さんに謝罪レベルだと思うし。 あ、既に小山田先生のことで山田耕作への謝罪レベルに達しているか(笑) 最終週がこのエピソードで始まるかと思うとガッ…(以下略) 案外 後半に入ってから慌てて主人公@裕一メインのエピに戻し 残念ながらリアル世界のオリンピックとのコラボは果たせないまま 第一話に繋げて終わり― になったりして? いっそのこと ​プリンス&スター​を中心に、歌える人ばかりを再登場させて 古関メロディのオンパレードで最終回を飾ってくれた方が楽しいかも。 まあ、そうなったらそうなったでツッコミどころ満載な気はするけど(笑) ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3767-07f4a7c5 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆        にほんブログ村    人気ブログランキングへ  白鳥ブローチ ブランデーケーキ めろんぱん ​​​​​​​​​​​​​

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