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2021.04.07
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​​​​​​​​​​​​​​​​長年続けて来たブログだけれど
もうそろそろ潮時かな…
と思う今日この頃。

…ひじゅにですが何か?



​「うちがやりたかっただけなんや」​by千代



↑もっと芝居に対する思い入れを描いてほしいと願ってきたけど
今日になって唐突に入れて来たな(笑)


役者って、ただ演技が好きとかだけでなく
舞台の味を知ってしまうと辞められなくなると聞く。
魅せられる…ちゅーヤツでせうか。

千代がずっと言って来た様に
誰かを喜ばせたい!
というのも立派な動機であり目標だけど
今の様な緊急事態では、それは叶わない夢。

ならば諦めてしまうのか?>少なくとも今は
いや、魅せられてしまった後では、それは無理。
「ず~っと大好きな芝居してたい」
その思いだけは捨てられない。
エゴかもしれないけど…ならば、エゴ上等!ってとこだよね。
「そしたらきっと辛いことも乗り越えられる」
心の支えであり救いの手段だから。


毎夜こっそり家を抜け出し、昼間は居眠りしている千代。
いつの間にやら、そういう状況になっている(笑)

「あれは密会やな」
このご時世に真っ先に男女のことが頭に浮かぶ、みつえ。
ちょっとお花畑過ぎない?という気もするけど
これって、後のシーン(福助戦死)への前振り?


一平が様子を探りに行くと、千代は猫を相手に小声で芝居の稽古。
稽古っちゅーか、台詞を呟いているだけ。

仲間も客もいなくなってしまったし、大声を出せば警官が来るし…
今、芝居といったら、できるのはこれだけ。

それでも、そうし続ける千代の姿は美しいし悲壮でもある。
なのに、家に戻れば…​現実​が待っている。


最初から手に入らず、ひたすら理想を求めていた千代に対し
みつえは一度は手にしていたものが次々と零れ落ちていく。
喪失感が半端ないだろうな。

千代が何も持たないから、代わりに、みつえで描いているのだろうけど
多くのことが一度に降りかかって気の毒過ぎるなあ。
おまけに脇役だから、脇に全て担わせて…って印象を受ける人達も出て来るし。


ちょっと引っかかったのは―

「みつえ、落ち着き落ち着き」
みつえを宥める千代。

何も持たないちゅーても、今は一平と寛治君がいて
その寛治君が旅立って行って
…千代は初めて失う苦しみいを知ったところ。
みつえの気持ちが分かると言ったばかり。
おまけに、ついさっきまで、自分の気持ちを抑えきれず
こっそり猫相手に芝居をしていたところ。

だったら、宥めるのではなく
思いっきり泣かせてあげてほしかった気がする。

「ええかげんにしなはれ!」
寝込む娘に発破をかけるシズさん。

極めてシズさんらしい。
らしいけど…今のみつえは、それに応えられる状態じゃない。

シズさんもそれを承知で、叱りつけた後で抱き合って泣く…
とかなら良かったんだけどなあ。


一方、​​一福君​は少年兵になることを決意。
父親に諭されて一旦は諦めた様だったのに
父親の仇を討つという動機ができてしまった。

子供の目から見た戦争…とか
洗脳された当時の子供の心境…とかを
一福君を通して描くのかな?

案外、千代達が芝居をすることが出来て
それを観て考えを変える…という展開だったりして?


それにしても、竹槍が出て来ると
ひじゅに的に思い出すのは『おひさま』

教師であるヒロインの教え子の女の子が両親を空襲で亡くし
幼い妹にそれを伝えるという気丈な態度を見せた直後
竹槍訓練の授業で
「お父さんを返せ、お母さんを返せ」
と、藁人形に向かって行ったシーンは今思い出しても泣けるよ。


​一平​​の方は、百久利さんが戦死したとの知らせが入り
(彼も福助もまさにフラグ通りだったな^^;)
愛国物の芝居をしていた自分を責め、酒浸りに。

ここは予想通りというか、この時代に欠かせない要素ではあるけど
前作『エール』でも描いたネタだから、あまり深くは掘り下げないだろうな。


それから、農家に食糧調達に行く千代。

「お金やったら払いますさかい」
は、ちょっと違和感あったけど>そんなにお金持ってるのか?

「ちょっとは世の中の役に立つことしてみいな」
役者であることでボロクソに貶されたところは心に来た。
しかも、これは「皆を喜ばせたい」という千代の信念を
真っ向から​否定​するもの。

帰り道は、かつて故郷を離れ奉公に出て行く時に通った道に似ている。
テルヲが追いかけて来て、一瞬希望を持ったのに、あっという間に砕かれた
あの道を思い出させる。

ここでまた重い現実が押し寄せてきて
支えであり救いである芝居の台詞が消えてしまう。

芝居がかった作りのこのドラマなだけに
芝居と現実という対比が辛い。



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Last updated  2021.04.07 14:38:51
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 Re:猫とかぼちゃと西陣の帯>『おちょやん』第88話(04/07)   オフロ さん
何度も同じ事を蒸し返す気はないので前回の記事の方にまとめました。
これでこの話は終わり。
--
たくさんお返事を頂いたので全ては返しませんが、81話の返信はリアルでは宗教の質問はしづらいのでとても有り難かったです。

今回、説明するまでもなく悲惨な状況ですが、こういうどん底状態の場合はキリスト教的にはどう解釈するのでしょうか?
教えていただければ幸いです。
--
>それを観て考えを変える…という展開だったりして?

どうなんでしょうか。
今作のパターンだとセリフや行動は愛情の裏返しである事が殆どなので、これもまたお父さんを愛しているという事なのかもしれないですね。

似たような理由で一平もまた、ただ飲んだくれている訳でもなさそうですね。
遊んでいるフリをしてテルヲから千代を守ろうとしていた事もあったし。 (2021.04.07 16:59:54)

 Re:猫とかぼちゃと西陣の帯>『おちょやん』第88話(04/07)   ぎょぎょぎょ さん
ブログやめないでください!

普段、八割がた同じような感想を持つ者です。
ソコは気付かなかった!とか、
言われてみればそうだなぁ♪とか、
たまに、え~っ!?そう感じたんだ!とか、
思うこともありますが、
ひじゅにさんの感想は、いつも興味深く楽しいです。
ブログなくなると、困ります。
楽しみにしてる読者が居るという事を
どうしても、伝えたくてコメントしちゃいました。
一感想ですw

「…ひじゅにですが何か?」の文言を
やめようとしていた時に、
それを阻止しようとコメントした時
以来の書き込みでしたw (2021.04.07 21:26:09)

 Re:猫とかぼちゃと西陣の帯>『おちょやん』第88話(04/07)   あかめ さん
私もブログやめないで欲しいです。
ひじゅにさんのブログがあるから朝ドラも楽しみに観ていられます。 (2021.04.07 22:40:25)

 オフロ さん☆   ひじゅに さん
「終わりの時代は困難で危機的な時になります」(テモテ第二3:1)
「国民は国民に、王国は王国に敵対して立ち上がります。
大きな地震があり、あちらこちらで食糧不足や流行病があります。
また、恐ろしい光景や天からの大きなしるしがあります」(ルカ21:10、11)
「そして、王国の良い知らせは、全ての国の人が聞けるように世界中で伝えられます。
それから終わりが来ます」(マタイ24:14)
「しかし、これらのことが起き始めたら、真っ直ぐに立ち、頭を上げなさい。
あなたたちの救出が近づいているからです」(ルカ21:28)
(2021.04.16 14:04:09)

 ぎょぎょぎょ さん☆   ひじゅに さん
ありがとうざいます。
そうでした…「ひじゅにですが何か?」辞めようとしていた時がありましたね(笑)
おかげさまで最後まで使うことができました。
いえ、今後また何かでブログを書くことはあると思いますので、その時はまた使いたいと思います。
(今迄は基本的に朝ドラ感想でのみ使っていましたが、他記事でも)
その時はよろしくお願いします。 (2021.04.16 14:08:33)

 あかめ さん☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
そう言っていただけて、とても嬉しいです。
完全に辞めるのではなく、また書きたい時は書けるよう場所を残しておくことにしました。
それで何となく救われた様な気持ちになりました。
いつになるか、何を書くかまだ分からないけれど、戻ってきた時はよろしくお願いします。
(2021.04.16 14:13:16)


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