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カテゴリ:ばけばけ
明るく軽いタッチが魅力と思ってたら
3週目にして暗い方向へ- これからが本編ってことか。 貧しいながらも幸せな家族だった松野家も 婿を貰って何とか良い方向へ行くかと思われたのに 早くも暗雲が… 松野家とは違う意味で武士を体現していた雨清水家も 大変な状況に… でも、ヘブン氏との出逢いは近づいてきたみたい。 …ひじゅにですが何か? 「上手に取り乱せちょるよ」byサワ 第3週『ヨーコソ、マツノケヘ。』 銀二郎は真面目で一生懸命だし トキとはオタク友って感じだし このまま幸せな方向へ向かうと良いのに と思うけど やっぱさあ… そういうわけには行かないよね… つーか その真面目さや家族思いの良い特質が 却って仇になっちゃう様な気配。 やっぱさあ… イケメンだけど頼りなさそうなところが ある意味、不幸の伏線?>こらこら…… 彼とは逆に(?)は大いに頼りになりそうな 傳は早くも退場。 実の娘トキに看病してもらえて 嬉しそうなところが可愛かったのに… 可愛いといえば、タエも トキにシジミ汁の作り方を教わっているところは 可愛かった。 実の親子の触れ合いを、ちゃんとエピソードにして 描いているところが好感持てた。 そんな2人とトキが何か意味ある関係だろうということは トキが松野家に貰われて来たという事実が明かされる前から 何となく察せられる雰囲気が醸し出されていたよね。 だから、トキが「自然と」知っていたと答えた時も 意外ではなかった。 まあ、半分はトキなりの気遣い…って気はするけど。 寧ろ、あんな時にあんな形で暴露されるとは そこがちょっと意外だったな。 まあ、三之丞もそれだけ精神的に追い詰められていたから …だとは思う。 現代だったら大いに同情される立場だろう。 でも、時代的には寧ろ普通の育て方だったんだろうなあ。 武士がもう過去の存在だということを強調するところから 始まった、このドラマ。 三男の立場や心情を描くこのエピソードも そうした時代の変化を表しているのだろうね。 傳が取り落としたのがカステラというのも良かった。 今迄の色々な出来事、傳の人柄、関係性… そうしたものが落ちて崩れたカステラに重なる。 シジミ汁にしろ牛乳にしろ、以前登場したものが また効果的に使われる…というのも好み。 「お前は…わしとおタエの子ではない 松の司の助と松野フミの子じゃ」 「はい、そのことも知っちょります おじさま おばさま」 この会話も良かった。 週タイトルの『ヨーコソ、マツノケヘ。』は 銀二郎のことだろうと最初は思ったけど それも勿論、含みつつも 実はトキのことを言っているのだろうね。 週タイトルは3週ともカタカナ表記で、ちょっと片言っぽい。 ヘブンの視点ってことなのだろうから 今回のタイトルはより深い意味合いを感じる。 先回、言葉に重きを置いている脚本だと感じる …と書いたけど この週タイトルもそうだし トキ「取り乱したい」 フミ「行ってらっしゃい、取り乱しに。 幾らでも…幾らでも取り乱しておいで。 トキ「なら、取り乱してくるけん」 司之介「好きなだけ取り乱してこいよ」 この怒涛の「取り乱し」(笑) 場所が変わってサワと出逢った時も やはり「取り乱し」連打。 …こういう言葉の使い方も面白かった。 暗く悲しい展開になってきても 飄々としたユーモアを欠かさない。 それも、変なギャグとかではなくて”言葉” 温かく、ちょっと知的な雰囲気もあって良いよね。 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4101-355cbd0b ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ りんご3兄弟の三男坊 幸せな牛からおいしいジャージ牛乳 幸せの黄色いカステラ1号 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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