アンカーになるかも(笑)>Musical Baton
ジャステストさんからいただきました♪チラリと噂に聞いていたMusucal Baton。によると、「海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルール」幾人かの方に打診してみましたが、既に終えられた方や次の5人を探すのを躊躇される方等多くお気を使わせてしまって、申し訳ない気持ちになってしまいました。「ちなみに「baton」には「指揮棒」という意味もありますのでブログ上の繋がりを終わらせることも指揮者の手にゆだねられています」ということですので、アンカー覚悟で4つの質問にのみ答えることにします(^^)◆ ☆ ★ ☆ ◇ ☆ ★ ☆ ◆Q1:Total volume of music files on my computer(PCに入ってる音楽ファイルの容量)A:638B最初から入ってたサンプル・ファイルの量です。基本的にPCでは音楽を聴かないので。Q2:Song playing right now(今聞いてる曲)A:『Love Letter』(ムン・ヒジュン『Winter Letter』収録)昨年暮れに買ったクリスマス系の曲ですが、今も聴いちょります。Q3:The last CD I bought(最後に買ったCD)A:『If you …』(M)M(神話のイ・ミヌ)ソロ1stシングル。Q4:Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)A:『惜しみなく与える木』(ムン・ヒジュン2集『Messiah』収録)ヒジュンとの出逢いの曲。映画『ロミオとジュリエット』主題曲『A Time For Us』に歌詞とラップを付けてロックにアレンジ。オーケストラを導入した静かな出だし、いきなり入るマリオネットダンス、デス声で激しくシャウトしたかと思うと、綺麗な裏声で切々と歌い上げる…ああヒジュン、あなたは最高よ!初めて観た時は大爆笑させてもらったわ。『霊魂(ヨンホン)』(H.O.T.4集『アイヤ』収録)'99年ソウルでのライブのソロ・コーナーで歌った曲。ヒジュンの美声が生きてる。結婚式当日に血を吐いて死ぬ―という内容のビデオ上映の後、胸元を真っ赤に染めて登場。ダンスも素敵だったしクレーンに乗って白肌も見せたし、さらに舞台落下のハプニング(T-T)アンコールには痛々しい姿で再登場、歌い終わるとガックリと膝を折り、会場中が大パニックだし、翌日には自殺するファンもいて…ああ、ヒジュンはいつもドラマチック。『How Can I Go On』(フレディ・マーキュリー&モンセラート・カバリエ『Barcelona』収録)クラシック・オペラとロックの素晴らし過ぎる融合。めっちゃくちゃ悲しい歌詞と美しいメロディ。フレディ、生で聴いてみたかったよ、あなたの声を。カバリエ、凄い。『おるがん』(たま『さんだる』収録)大好きだった、たま。インディーズに戻っちゃってから聞いてないけど…。歌詞は意味は難解だけど、具体的に情景が浮かび上がってくるのです。知的でビジュアルな音楽だと思います。コミック・バンドだと思ってる君、理解力ないよ!…その前に「誰それ?」状態かなあ…『Gethemane』(ロック・オペラ『Jesus Christ Superstar』のナンバー)この曲より好きな曲は他に複数あるけど、影響を受けたという点ではこの曲が1位2位を争います。私はコレでイエス・キリストに魅かれ、聖書を学ぶようになりましたのよ、実は。(カトリックでもプロテスタントでも統一教会でもないけどね…教会には行かない)◇ ★ ☆ ★ ◆ ★ ☆ ★ ◇さて5番目の「Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5人)」は、そういうわけですので載せないでおきます。聞いてみたけど、まだお返事いただいてない方もおりますが、失礼いたしました。でも、もしも受け取りたいと思われる方がいらしたら、どうぞお知らせ下さい。よろこんでお渡しいたします♪