雨と飴>『風、薫る』第9週
ここしばらく韓ドラともご無沙汰。なので最近はどうなのか知らないがよく観ていた頃はツッコミどころが色々あってそこが楽しかった。その1つは、主要登場人物に何かあるたび別の主要人物が必ずそれを目撃しているという描写だった。今回の『風、薫る』でそれを思い出しちゃったよ。だって、看護婦見習い一人一人に珍しく(?)一人一人のエピソードが描かれたかと思うと必ずどこかでバーンズ先生が見ているから(笑)勿論、先生が皆を気に掛け、その成長ぶりを見ているというのは当然であり重要なことではあるけど必ず物陰にいて微笑みながら姿を現してチャンチャン!というのはどうなのか…>エラソウ?でも、残念なことに韓ドラの様にシリアスな物語を楽しみつつ、ツッコミどころを笑うという立体的(?)な楽しみ方はできない作りであるということ>ぉ…ひじゅにですが何か?「看護は仕事です、奉仕ではありません」byバーンズ第9週『看病婦とアメ』仲間由紀恵エピはやはりアッサリと終了。一応、彼女なりの心の葛藤があり、りんがそれを察して…という正当(?)な形にはしてあるけれど全てがサラッと表面をなでる微風の様に過ぎていく(笑)まあ、それをきっかけに手術介助という次の話に繋がってはいるけどね。ベテラン看病婦であるフユに近づく、りんの図ぅー教わる、というのは大切なことだけどただ「教えろ教えろ」と迫るだけでなく自分でできることをして努力する姿を見せても良かったんじゃないかなあ…手術器具の名前と用途を覚えるとかさ。医師に言われたら即座に応じられる様に素早く動く練習をしたって良いじゃん。描き方によっては楽しくなると思うよ。看護婦の訓練としてシーツ交換や掃除を持って来たのと上手く繋がるじゃん。でも、りんが選んだのはフユの夫の看病。しかも、直美も巻き込むのが何だかアザトイ(笑)ままままさか週タイトル『看護婦とアメ』は飴と鞭にかけてる!?フユが家計を支えている状況で心身共に大忙しだろうから髪を洗ってやれないのは時間的に飴を買ってやれないのは経済的に仕方ない部分はあると思う。でも、トイレに行く回数を減らすために水分を取らないという夫の様子に気付かない、という設定にするのはフユが気の毒な気がするなあ…りん&直美がそれ以上のことに気付いたりしたら不自然だからかな(笑)『どんど晴れ』でヒロインがある人物を説得するためにその人の家に無理やり押しかけ、ケーキを焼いて食べさせる…というエピソードがあったのを思い出した。1つだけ面白かったのはりん&直美が飴を持って雨の中を歩くシーン。面白い、は言い過ぎか(笑)でも、飴と鞭じゃなくて飴と雨じゃん。傘を畳んであげたのが直美の方なのも、ちょっと興味深い。だって、りんは家老の娘として良い躾を受け温かい家庭で育ち人を気遣える優しい性格…と設定しているらしいから。直美の方は尖っているのにね。ところで、上に挙げたバーンズ先生の台詞。以前、患者の服を取り換える練習のシーンでも似た様なことを言っていたよね。これがテーマなのか?「仕事」と「奉仕」をどう定義づけてるかによるけど…「奉仕」はー自己犠牲の精神がベースになるけど情をかけ過ぎて冷静な判断ができなくなるし悪くすると自分も倒れてしまうから注意すべき…ってこと?一人の患者に入れ込み過ぎて他がなおざりになりがち…ってこと?ちょっと「奉仕」を舐めてない?「仕事」はー金銭による取引関係だから重要ただ働きすべきではない…ってこと?卯三郎氏の「医療はビッグマーケットになるかもしれませんよ」と同じ精神?つまり全てはお金になるか否かが基準?う~ん…そんなヒネクレ解釈はすべきではない!本当はもっと深遠な理由があるのだぞ!…ってことですねそうですね。アホでスマソ!どちらにしても、今回のりん&直美行為(フユ夫の看病)はこの言葉に思いっきり逆らっている気がする。それでも良い結果を産んだのだから、そこのところはどうなの?それとも、フユに手術介助を教えてもらうという目的のもとにつまり、金銭ではないけど自分の利益のために行ったことだから寧ろこの言葉にしっかり従っているということ?結論!このドラマがイマイチに感じられるのはひじゅにの解釈がアサハカ過ぎるから!…スマソ!☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4125-ba4a70ce☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 飴お見合い結婚、恋してなくても幸せになれますか?見上愛&上坂樹里