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テーマ:写真俳句ブログ(36318)
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秋茗荷薄暗がりに鑞の花 庭の秋茗荷のことを忘れていました。 覗いて見るとあちらでもこちらでも、茗荷の花が咲いていました。 ちょっと遅かったかなと思いましたが、摘んでみました。 遅すぎると茗荷の実がぐちゃっとしてしまって、使い物になりません。 花は咲いていましたが、実はまだ固く十分使えそうです。 薄暗がりの茗荷の茎の間を、掻き分け掻き分け進みます。 蚊取り線香を点けていても、蚊が次々と襲ってきます。 バケツ半分くらい採れました。 早速夜は茗荷も天麩羅のネタになりました。 後は酢漬けにしましたが、赤く染まった茗荷になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
♪安のり さん♪
こんにちは 夏茗荷と秋茗荷があって、これは遅く顔を出す秋茗荷です。 酷暑の時は蚊も活動できなかったようですが、温度が下がってくると蚊の活動も、活発になりましたね。 お孫さんの若い血の方がおいしいのかもしれませんね。 ありがとうございます。 (2018.09.20 12:56:19)
今年は結構漬け込みました。
(2018.09.21 09:08:44)
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