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テーマ:写真俳句ブログ(36508)
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昼顔や草取り終えた場所にはや 甘藷を植える予定地の草取りをしました。 一番の難敵は昼顔です。 鍬で1本1本深く掘り抜いていきますが、白い地下茎はどうしても残ってしまいます。 一応畑全体を綺麗にしましたが、最初抜いた畑の隅に昼顔の花を見ると、愛でるどころか力が抜けます。 一緒にグラウンドゴルフをしている83歳の農家の人が、「俺は60年百姓をしているが、草との闘いの歴史だ」と言った言葉をかみしめながら、鬼の形相で見回っていく私です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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