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テーマ:写真俳句ブログ(37965)
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秋果もぎ藷掘る孫の農体験 2日から遊びに来ていた娘と下の孫が今日帰っていきました。 2日は大雨で何も出来ませんでしたが、昨日は朝から快晴でいろいろな体験をしました。 午前中は私も用事があり、畑もまだ湿っていたので午後から大好きだというキウイフルーツをもぎ、植えてある生姜を掘り、夜餃子が食べたいというのでニラも収穫し、山の高台にある畑に行き、5株残しておいた薩摩芋も掘りました。 薩摩芋は小包で送られて行くか、スーパーで買ってくるかしか知らない孫のために、伸びた甘藷蔓を切りそれを片付けてるところから始め、ある程度土を掘り起こしておいてやり、その中から掘り出すところまで経験させました。 泥だらけになって掘り出すと「凄い凄い」と喜んでいました。 今日はそれらを2つの小包にして郵便局に行き出してきました。 その足で秩父神社まで送り、お祈りした後、彫刻が塗り替えられた神社を散策し、左甚五郎作の「子育ての虎」や「繋ぎの龍」などを見学し、市内を散策するというのでそこで見送りました。 短い間でしたが、楽しい時間を過ごすことが出来ました。 今度は秩父夜祭の時に大学生の姉と一緒に来て屋台(山車)を曳くと張り切っていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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