ひめちゃん ゆき とのお出かけ日記

二本松城址公園

二本松城跡の霞ヶ城公園です。

東北サファリから、二本松ICに向かう途中に標識があり、左折すると道なりにすぐです。

二本松城は、室町時代中期に奥州探題を命じられた畠山満泰が築造し、その後伊達政宗の南奥制覇のために落城しました。

豊臣時代になると二本松城は、会津領主の重要な支城となり、二本松城に石垣が積まれ、現在の石組みなどを作ったようです。

徳川時代初期も会津領となってましたが、初代藩主丹羽光重が十万七百石で入城し、二本松藩が誕生しました。

幕末の戊辰戦争に際し、会津藩と共闘していたため、西軍との徹底抗戦で城内、家中屋敷のすべてを焼失し、慶応四年落城しました。

現在は、箕輪門、2重櫓、本丸石組みが復元されてました。

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復元された櫓です。この規模からすると大きなお城だったでしょうね。

ひめちゃんの後ろの像は、二本松少年隊の群像です。

この像の場所は、二本松少年隊が勇ましく出陣した、箕輪門下の千人溜に建っています。

この少年達は、白虎隊のように少年兵の出陣を嘆願して配備されました。新政府軍が、すぐそこまで迫っていた頃のことです。藩主が出陣許可を出してから二本松城の落城は、わずか2日後であったということです。

20名ほどの二本松少年隊のうち14名が戦死といわれています。

南方戦線激戦地の帝国陸軍のような戦死率なので兵の最後は調べずとも解るような気がします。

資料として一昨年の鶴ヶ城見学時の日記

白虎隊は、有名なんですが、二本松少年隊は、今回訪れて初めて知りました。

群像の右端に見える母親らしき像も、心打たれます。

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復元された箕輪門をくぐって、城内に入ったひめちゃん。

ひめちゃんかっこいいー。

この箕輪門をひめちゃんはすごく気に入ったらしく、帰りには食い入るように見てました。

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こんな感じ。

ひめちゃんには、何か見えるのかもしれませんが。

城内は、二本松の名のとおり松、赤松が多いです。

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御殿跡へ入る塀重門跡に残る当時の石垣と、その石垣上に植えられた二本松ならぬ四本の赤松の古木があります。

立派な松です。

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こちらは、天守方面に登ったところにある傘松。

樹齢約350年の老松は、ちょうど傘をひろげたような形をしているため傘松と呼ばれているそうです。

手入れが大変だろうなー。

赤羽台の店で売っている松寿仙は、赤松葉が主成分です。

昔から民間薬として使われているのです、この老木はやっぱり赤松でした。

長生きだなー。

長生きしたい方は赤羽台薬局まで御連絡を(笑)

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江戸時代の茶室で「洗心亭」もひめちゃんは見学してきました。

階段や坂が多いのに、いたって元気。

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平坦なところでは、ひっぱり癖がまたまたでてきました。

喜んでいいのやら? 微妙なんですが(笑)

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階段も元気よく下りてきます。

ゆきの方が遅れ気味。

ひめちゃんお城を走る動画

お蔭様でほんとに元気になりました。


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