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20日、八大タイトルのひとつ「王位」を獲得し、史上最年少での「二冠」と「八段昇段」を果たした藤井聡太二冠が、一夜明けて会見を行い、「改めて将棋の奥深さを感じた」と語りました。 藤井二冠「王位・棋聖を獲得できたのは自分にとっては思った以上というか、この上ない結果だったのかなと。持ち時間8時間というのは自分にとって初めてではあったんですけど、実際指してみて、まだまだ考えが足りないのかなと思うところもあったので、改めて将棋の奥深さを感じるところがありました。新型コロナもあるので少し難しいところはあるんですけど、落ち着いたら旅行とかにも行けたらなとは思います」 藤井二冠は「王位戦」の七番勝負で木村一基前王位を4連勝で制し、20日、18歳1か月の最年少で「棋聖」と「王位」の「二冠」になると同時に「八段昇段」を果たしました。 藤井二冠は、秋には3つ目のタイトル挑戦をかけた「王将戦」のリーグを控えていて、「上を目指していきたい」とも語っていました。 *コメント 藤井二冠、一夜明けタイトルの重さを感じて、来ていると思います。来年は維持する立場になります。何でもそうですが、トップ(チャンピオンや社長ほか)の立場になりますと、より知識向上の努力を図らないと、維持は難しくなり、下へ落ちて行きます。上がるのより、下がる😵💤⤵️のは早いです。日々の努力が人一倍に、大事かと思います🙆→私も会社🏢勤めで、体験をしていますので、、、、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.23 08:06:04
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