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山ボケ社へようこそ            山ボケ猫(野口いづみ)のブログ

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山ホープ@ Re:晴れ晴れと奥多摩御前山ー登山教室同行記ー(08/08) 生徒さんはいろいろ学べてしあわせですね。
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2019.02.11
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カテゴリ:カテゴリ未分類
今年(2019年)も上州武尊に山スキーに行く。これで5年連続。1回目(2015年)から3回目(2017年)は次のようにブログにアップした。
https://plaza.rakuten.co.jp/yamabokesya/diary/201502220000/
(西俣沢と荒砥沢(あらすみさわ))
https://plaza.rakuten.co.jp/yamabokesya/diary/201602130000/
(荒砥沢の滝は埋まっていたけれど)
https://plaza.rakuten.co.jp/yamabokesya/diary/201702180000/
荒砥沢を上から下まで

昨年(2018年)は荒砥沢(あらすみさわ)、今年(2019年)は荒砥沢と十二沢を滑った。2018年の記録はPCが壊れて写真がなくなってしまったので、ブログにアップしていない。今回、メンバーに写真をいただいて、今年の2コースと合わせて3コースをアップします。

2018年2月11日(荒砥沢左岸尾根を下り右岸尾根を乗り越す
荒砥沢(あらすみさわ)はまっすぐ下ると中流1600m程度に滝があり、下るのに苦労する上に、沢床からスキー場に戻る林道が長いという欠点がある。この滝と長い林道歩きを避けるために、あれこれルートを工夫することになる。今回、裕也Lは(山を背にして)左側の尾根(左岸尾根)を下り、林道の途中で右岸尾根(前武尊東尾根(仮称))を乗り越して十二沢に降りるというルートを取った。



9:17、ゲレンデトップ出発、(1800m)。10:07、前武尊山頂(2040m)着。北の剣ヶ峰手前の鞍部に下る。荒砥沢にドロップイン、1750mで一休み。その後、滝を避けて左岸尾根を下る。しかし、沢床に降りる小沢など、若干、処理に苦労する場所があった。小沢の手前で沢に降りたメンバーもそれなりに苦労したらしい。林道に出てから1370m付近で長いう回路を避け、今度は右岸の尾根(前武尊東尾根)に180mほど登って、十二沢に降りるルートを取った。十二沢に下る樹林の斜面は急で木立が濃く、快適ではなかった。13:40、PA帰着。




2019年2月9日
花咲の「せみね山荘」に入る。民宿のおじさんは群馬の柳田邦男を目指して民話を収集しているそうだ。なぜか、私が挿絵を描くことを見込まれてしまい、毎年、行くたびに民話の絵を描くことになっている。





例年、前年に書いたへたな絵がおじさんによって巧みな切り絵に仕上げられている。上は2年前の「かくしたたからもの」、下段は昨年の「きつねにだまされた男」。また、せみね山荘は道路向かいに「しんめいの湯」という温泉を経営しているので、これも入浴できるのが楽しみ。料理は品数が多く、キノコの炊き込みご飯は絶品。

2019年2月10日(前武尊東尾根を滑る)
荒砥沢(あらすみさわ)を下るが、滝を避けて右側の尾根(右岸尾根)前武尊東尾根(仮称)をたどる。このコースは林道歩きを半分位にできるというメリットがある。
8:20、OGNAほたかスキー場の駐車場におりると、とても寒く、小雪が舞っていった。フェイスマスクをかぶる。今までの武尊で一番寒い。下着に7分ズボンをはき足してきてよかった。シャトルバスでスキー場に行き、トイレ、身ごしらえなどする。リフト券4枚、1600円を購入。一行は12名、55歳から85歳。1名はひざ痛で宿にとどまった。



8:40、第2リフトから乗り継いで、1800mのゲレンデトップに降りる。今日は遠望がまったくない。普段は正面に皇海山などがみえるのだが。
9:25、左斜面にとりついたので、今日は左から登り始めるのかと思って後を追ったが、先がクローズされていて、結局、ゲレンデトップに戻って、9:35、いつものように右から斜面に取り付いた。冷えているせいか、滑りやすいところがあり、私は最初からクトーを使っていて正解だった。



展望は全くなく、休むこともなく、10:40、約1時間で前武尊(2040m)に着いた。割合左寄りのルートで、若干難しかったか。日本武尊像は雪不足で台座まで出ていた。3年前、2016年よりも雪が少ないようだ。日本武尊さんが今日は手をかざしても富士山は見えないのです。



シールを付けたまま(私はクトーも外し)、ビンディングを滑降モードにして剣ケ峰のコル(荒砥沢鞍部)まで、樹林の中をトラバースするように滑った。剣ヶ峰のピークはうっすらと見えた。裕也Lはピットチェック(雪質チェック)をしていた。



11:05、いよいよ滑降に入る。よく冷えているせいか雪はさらさらで軽やかなパウダー、みな自分がうまくなったものだと錯覚の大満足。おいしい所をすべてってから、1750mでランチをした(11:30~40)。



11:35、ランチ後、沢を下らず、右手樹林の中をトラバースするように東尾根(右岸尾根)を巻いて進む。手の指先が寒さで冷えて痛くなったので、右手の手袋に携帯カイロを入れたら楽になった。稜線が近くなり、トラバース道の左斜面の斜度が強くなった所で、恭吾SLがツボ足で尾根に上がった方がよいのではと提言したが、裕也Lは、尾根と合流するポイントまでトラバースして進んだ。



12:35、1700mで稜線に出た。シールをはがして滑降。右(南)は十二沢。穏やかな傾斜の疎林の尾根で、広くて滑りやすい。



尾根末端でポンと林道(1410m)に出て、左に下るといつも歩いている林道に突き当たった(13:20、1370m)。右折して十二沢出会いまで、多くのメンバーはシールをはがして、私ほか数名はシールを付けないで下った。13:30、十二沢出会いの橋の上(1369m)でシールを付けてスキー場まで歩いた。13:55、スキー場着。シールを外してゲレンデをかっとばして末端(1261m)から一気にPAへ滑り降りた。85歳のK岡さんが上り下りとも達者で感心した。








今晩も夕食はイワナの塩焼きなど、豪華でした。食べ過ぎないように注意。宿は2日続きで満室?

2019年2月11日(十二沢)


2日目は半日コースとして十二沢を滑る。昨年も2日目に十二沢を滑ったそうだが、私は1日で帰ったので滑っていない。小雪が舞っているが、前日ほど寒くない。9:30、ゲレンデトップ(1800m)出発。昨日より速いピッチで、昨日よりさらに左寄りのルートを取ったが楽な感じで、前武尊まで55分ほどで歩いた(2040m、10:25)。



シールをはがして、剣ヶ峰の方へ行かずにすぐ下り斜面に入った。10:35、ドロップイン。



なかなか快適な斜面で、雪も軽い。ゲレンデがすぐ右に見える場所もあった。以前、滑ったように途中でスキー場に合流するのかと思ったが、ゲレンデへ出ることはなかった。



11:00、狭い谷、沢地形に入った。えんえんと十二沢を下る。予想以上に滑りでがある感じがしたが、終わってみればわずか20分余りだった。



11:20、橋に出て林道と合流する(1356m)。昨日と同様にシールを付けてスキー場に歩いて行った。11:33、ゲレンデ着(1369m)。シールを外してゲレンデを滑って、末端(1261m)から一気に駐車場へ向かった。十二沢はお手軽なコースと思ったが、雪崩による遭難事故があったことがあるそうだ。帰路、しんめいの湯に入れてもらった。せみね山荘のおじさんに入浴は11時と言ってあったが、12時だった。早々に風呂から上がって、吹上の滝の蕎麦屋「無もん」でそばを食べた。ここの蕎麦が売り切れてしまうからと血相を変えて飛んできたのだ。幸い、全員ありつくことができた。14時解散。F車で大した渋滞に合わず、3時間で帰着した。











Last updated  2019.03.02 20:40:42
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