544912 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

山ボケ社へようこそ            山ボケ猫(野口いづみ)のブログ

PR

Calendar

Recent Posts

Category

Favorite Blog

わたしのブログ 山ボケ猫1057さん

Comments

山ボケ猫@ Re[1]:北高尾縦走ー陣馬山~堂所山~狐塚峠~富士見台~地蔵平~高尾駅(05/05) 山ホープさんへ コメントありがとうござい…
山ホープ@ Re:北高尾縦走ー陣馬山~堂所山~狐塚峠~富士見台~地蔵平~高尾駅(05/05) これは長いコースでしたね。暑い季節には…
山ボケ猫@ Re:塔ノ岳へ新年山行ー丹沢の表尾根から大倉尾根へー(01/05) コメントありがとうございます。 展望が素…
山ボケ猫@ Re:石老山で忘年キリタンポ鍋山行-帰路の駅で遭難?ー(12/15) ご心配ありがとうございます。 腫れがひい…
山ホープ@ Re:塔ノ岳へ新年山行ー丹沢の表尾根から大倉尾根へー(01/05) 素晴らしい天気に恵まれましたね。 今年も…

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

2019.02.16
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
2019年2月17日


(陣馬山山頂から西の景色。本文に詳細あり)

日本山岳会東京多摩支部の七期生の講習山行で、景信山から陣馬山へ縦走するツアーにスタッフ参加した。7期生は30名と多い。今回は、3班に分け、講習生27名、スタッフ9名、総勢40名近い集団となった。
8:12、高尾駅から小仏行の京王バスに乗る。20分ほどで終点着。トイレ、身づくろい、準備体操、ブリーフィングなどをする。



9:05、出発(標高287m)。南浅川沿いの、旧甲州街道のゆるやかな舗装道路を進む。私は1班のリーダーということで、全員のラストになった。S字カーブを過ぎると、右側に景信山に直接登る尾根道があるが、今日は小仏峠経由のルートを取り、まっすぐ進む。



車道終点を過ぎて、ジグザグを切ると、あっけないほど早く、9:55、小仏峠(548m)に到着。小仏峠は武蔵と相模の往還道の要衝で、お地蔵様が歴史を偲ばせる。1班のKサブリーダーが、「体調の悪い人はいませんか」と尋ねたので、「はい、はい」と私は元気よく手を挙げたが却下された。きっちり10分休んで出発。右折、高尾縦走路を北へ、景信山に向かう。樹林帯を抜けて、明るく平坦な道をたどる。



最後は急斜面を登ると、10:40、景信山山頂(727m)着。



西南に富士山が見える!ちょっと薄いけれど。花粉症のくしゃみが出る。丹沢の山並みに詳しい方がいて、ひつっこく聞きただしてしまう。



三角点のある方へ行く。筑波山はしっかり見えたが、東京のビル群があまりはっきりしない。しかし、いわれてみて目をこらすと、スカイツリーらしき影が針先のように見えた。記念写真を撮って、20分ほど休んで、11:00、出発。



赤土の斜面を下る。ここからのピークはすべて巻けとの指示。堂所山を含め、大小6ピークを巻いた。途中、伐採の作業している場所で輪切りにした間伐材が、「ご自由にお持ちください」と書かれて置いてあった。なんという心遣い!猫の置物の台に小ぶりの木材を、ありがたくいただいた。



12:20、明王峠(710m)着。茶店があったが営業はしていないようだった。ここでランチとなり、30分の休みを取る。2班は15分も早く着いており、12:35に出発するとのこと。40人が同時に行動したら周囲に迷惑だろうが、集団としてはばらけすぎているように思えた。2班の中でも「ちぎれていた」時があったとのこと。



ここから陣馬山を目指す。登山者が多い。通り過ぎる人が、「多いなあ、1000人くらいか」と言ったので、「いえいえ、ほんの500人です」と答えておいた。奈良子峠を通過する。和田峠への道を右に分けて、植樹されたサクラの木の下の階段状の道を登る。桜の季節はきれいだろう。階段状の登りを過ぎて右折すると山頂に出た。



13:35、陣馬山(855m)着。広々とした開放感あふれる山頂で360度の大展望。人気があるはずだ。何度来たことだろう。といっても、4,5回か。白馬像が古びてきたような気がする。京王電鉄が昭和40年頃に作ったらしい。白馬も年を取ったのだ。写真を撮ってもらったら白馬の頭が切れていた。ちょっと悲しい。



さて展望は(扉写真)。西に連行峰が大きい。その左に生藤山が意外と小さい。生藤山から陣馬を通って景信まで歩いたこともあった。その左に三頭山のピークがぼこぼこと見える。その奥は大菩薩連山が連なり、セーメーバンもわかるそうだ。さらに左に権現山、扇山。9月に歩いた御坂黒岳も分かる。



13:45、出発。栃谷尾根を下る。丸太の急坂などを下る。陣馬山と栃谷の間は2.8㎞。14:18、栃谷との中間点通過。栃谷まで0.6㎞の地点に木の祠があった。杉が多く、今日は花粉のふりかけ状態か。



ユズに茶畑?お地蔵様など、山里らしい風情を楽しみながら畑の中を下ると栃谷の集落に出た。舗装路に出て右に下る。




14:50、栃谷休憩所着。県立自然公園の施設で立派でトイレもある。水道で靴を洗う。総リーダーさんは準備よくタワシをお持ちで、借用する。丹沢がよく見える。軽アイゼンを携行したが、雪は一片もなかった。年によってはアイゼンを使うし、泥まみれになることがあるらしい。舗装道路を道なりに下っていく。梅や桃が咲いている。石碑によるとここは県立陣馬相模湖自然公園だそうだ。落合の集落でT字路を右折したが、左折すると陣谷温泉などの温泉宿があり、入浴したことがある。舗装道路が長いのが難点のコースだ。



15:30、バス道路に出た。少し右に行くと神奈川中央交通の陣馬登山口バス停(190m)があった。トイレもきれい。40人近く集まるとさすがに多い。



15:49、和田から来た藤野駅行きのバスに乗って10分かからずに駅に着いた。歩いても30分の距離。駅の跨線橋の上から、夕焼けの空にぼこぼこした高柄山、鶴島御前、栃穴御前、西御前(?)、四万津御前のピークがシルエットになって連なって見えた。
16:11、タイミングの良い電車に乗れて帰京した。

地図は景信山から明王峠まで受信ミスでとれていませんでしたが、参考までにアップします。






Last updated  2019.03.06 23:58:39
コメント(0) | コメントを書く

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.