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山ホープ@ Re:晴れ晴れと奥多摩御前山ー登山教室同行記ー(08/08) 生徒さんはいろいろ学べてしあわせですね。
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2019.08.08
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2019年8月3日
週末の沢登りがなくなり、日本山岳会東京多摩支部の8期生の初心者登山教室に同行する。初心者登山教室は奥多摩3座、三頭山、大岳を登り、今回は最後の御前山。私は御前山の同行は3回目になる。今日は受講生は18名、スタッフは11名だった。7:15に立川を出発。
梅雨が明けてまだ1週間。今日も快晴、猛暑だろう。体がまだ暑さに慣れていない10日間が熱中症に要注意とのことで、行きのバスの中で熱中症の話をした。



9時前に都民の森についてトイレを済ませ、9:10、月夜見第2駐車場着。ブリーフィング、準備体操をする。9:30、月夜見第2駐車場(1098m)を3班に分かれて出発。私は最初に歩く3班につく。トップはSLのT中さん。半年前まで坐骨神経痛だったのでペースはゆっくりだろうと思っていたら、とんでもない思い違いでとても速かった。他の2班を大きく離してしまう。このコースは110mほどの下りから始まる。鞍部は標高1000mを切る。暑いだろうと思っていたが、登山道は樹林の中で、枝が登山道を覆う。尾根を渡ってくる風が気持ちがよい。空は晴れ晴れとした蒼空でハイキング日和。



1045mのピークと小さなピークを越えて50mほど登ると、10:30、小河内峠(1050m)。北の奥多摩湖と南の藤倉に降りる道の交差点。一休みする。



この先、惣岳山(そうだけやま)までの道は1200mピークを越え、痩せ尾根や、斜度の強い山腹のトラバースなどがあり、3座の最後にするのが妥当だと、今回初めて思った。2007年のハセツネカップで滑落死亡事故があっただけのことはあるエリアだ。最後に惣岳山まで急な尾根を約150m登る。
11:45、惣岳山山頂(1290m)。山頂は樹林の中で展望はない。ランチにする。ヌカカか小虫がうるさい。ネットが有効ではある。私はハッカ油の原液を塗りまくった。ランチが終わるころ、他の2班も到着した。12:15、御前山へ向かう。



12:35、御前山山頂(1405m)。北側の石尾根がよく見えた。山頂には行政が力を入れているのか、大きな石標があった。我が家の墓石のサイズと金額から推測して、500万円を下らないと思われる。こんな立派な石標を山頂に建てる必要があるのだろうか。



エリアマップと磁石から山岳同定をする。O澤さんが、2018年のエリアマップの裏に御前山から見た北側の山名が載っているのを教えてくれたが、合っていた。右から六ッ石山、すっくとそびえる鷹ノ巣山、七ツ石は大きく左にそれて、雲取山が七ツ石の右に薄く見えた。石尾根の奥には長澤背稜がスカイラインをなし、高くピークが出ているのは酉谷山。3班そろって、全員で記念写真。



13:15、山頂発。惣岳山(1290m)で全員集合。マウンテンバイクの男性がいたので話す。ほとんどバイクに乗らないで(担いで?)来たらしい。アルミで13㎏だそうで、見た目より軽かった。湯久保コースへ下るとのことで、気を付けてねと言って、出発した。
下りだとペンギンみたいにぎこちなくなる受講生の後についたが、受講生が私に前を歩いてほしいとのことで、前に立った。しばらくたって、彼女は、「ハの字ですね!」と会得したように叫んだ。「その通り!普通の写真を撮ってもガニ股になっていていやになっちゃう」と私。
班トップのT中さんは、登りで巻いた痩せた岩ピークを登った。下りで、下り苦手の彼女が苦労していたのでストックを1本持ってあげた。こういう所では片手はフリーにしておいた方がよい。その後の受講生がダブルストックで2,3回、尻もちをついていた。この方のストックも1本持ってあげればよかったと反省。
T中さんは快調に飛ばし、班が分断される。一休みすると、受講生の女性が、膝が痛いという。座ってもらって膝ベルトを巻いた。受講生たちは、膝にベルトを巻くのを実地で見れたと喜んでいた。しばらくしてから月夜見峠への登りになる。私はややゆっくり目な受講生の歩調に合わせて歩いた。後の方の人が、ゆっくり目なメンバーに、「ストックを突いたときに息を吐くのよ」と、先ほど私が教えたことを教えていたのでうれしくなって、「その通り!」と掛け声をかけた。膝ベルトを巻いた受講生は、「全然違う!皆についていける」と言っていた。



15:30、月夜見峠(1098m)に着いた。本日の歩行平面距離8.76㎞、沿面距離9.34㎞だった。
後続の班のトップが着いた。三頭山で靴底がはがれそうな靴を履いていたAさんだった。靴は新調したとのことで、安心した。整理体操してバスに乗る。15:53~16:05、都民の森でトイレ休憩。ソフトクリームのブルーベリーヨーグルトを食べる。若干の渋滞はあったが、18時半に立川について解散した。

これで初心者登山教室は終了。多くの初心者登山教室の受講生に初級者登山教室に進級していただけたら、いろいろと教えてあげられるので嬉しいと思ったことだった。










Last updated  2019.09.21 11:18:56
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