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山ボケ社へようこそ            山ボケ猫(野口いづみ)のブログ

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2020.03.07
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2020年3月7日
例年、初級者登山教室のフィナーレは雲取山一泊山行だ。歩行時間は長く、アイゼンをはき、山小屋に泊る。それなりに体力も必要だ。楽しみにしていた受講生も多かっただろう。それが、コロナ新型肺炎への懸念、つまり、山小屋に宿泊するのは「狭い密閉空間で長時間複数の人が滞在する(密集、密接)」ので感染リスクが高いのでやめることになり、本仁田山日帰り山行で代えることになった。本仁田山は川苔山前衛峰で、山としては軽い気がするが、私は奥多摩のポピュラーな山としては唯一、登ったことがなかったので、まあ、良しとしよう。



当日、修了山行にふさわしい快晴の日和になった。奥多摩駅前に受講生23名、スタッフ13名、合計36名が集合した。



9:20、3班に分かれて奥多摩駅(343m)を出発し、右に進む。私は先頭の2班になった。本仁田山は駅から乗り物に乗れずに登れる山で、手軽な感じがする。しばらく舗装道を歩いていく。多摩川を渡って右折し、ゆるやかに道路を登っていく。途中、右へ道路を分けるところで一休み入れる。10:05、安寺沢集落の登山口(526m)に着く。10分休んで、いよいよ登山道に入る。



大休場に着くまで急登が始まる。11:00に大休場に着いて10分休む(左の写真が大休場)。急な上りが緩んだ場所。それからまた本格的な大休場尾根の登りが始まる。これは奥多摩3大急登の一つとされる。ちなみにあと2つは鷹ノ巣山の稲村岩尾根,六ツ石山の棒の木尾根。この道は下りには使いたくないと思う。滑って転んだらアウト。左に尾根を少し外してしまい、急斜面を尾根に戻るときに若干の緊張感を感じた。私は今日は、2回ほど、下腿がつりかかったので、あまり下腿を伸ばさないように足運びに気を付けた。



11:50、山頂の手前の最後の休みを取る。木立の間に見える山は御前だろう。



この先、山頂エリアの末端に出る。葉の落ちた木立の間から陽がさんさんと差し、気持ちがよい。12:16に花折戸尾根を右からあわせ、左へ平らな尾根をたどると山頂だった。


12:20、本仁田山山頂着(1225m)。頃あい良く、ランチとなる。受講生もスタッフも、いろいろな食べ物をわけてくれた。Fさんがお手製のチョコレートケーキを配ってくれた。さらにFさんは手際よくコンロでステーキを焼いて、おいしそうなにおいを漂よわせた。ハセツネカップのツキヨミ第2駐車場の焼肉おじさんのことを思いだした。山頂は薄曇りで、山はうっすらとしか見えず、山座同定三昧はできなかった。



12:55、山頂を出発。北東の瘤高山に向かう。軽く下り気味の尾根で、左前方に川苔山の山塊が見える。あれっ、右足の下腿がつってしまった。本仁田山でえ・・・!休みの時に膝を立てていなかったので、下腿が冷えたか。靴紐がゆるんでいたので、紐をしめがてら(ふりをして)、道端でかがんだ。すぐ瘤高山山頂(1111m)だったので、ここで芍薬甘草湯をのめた。あとで、私の足がつったことを言った、誰も気づかなかったそうだ。左へ川苔山の道を分ける。



瘤高山から南東、杉ノ殿尾根を下る。山頂直下は急だったが、足つりは再発しなかった。



杉林の中で一休み。14:15、大ワダからの道を合わせる。



14:30、林道に出て、大根ノ山ノ神(662m)に着いた。昨年8月に下ってきた川苔山からの道も合わせる。10分休んだ。昨年見落とした祠がしっかりある。標識に「台風被害のため川苔山まで通行厳重注意」とあった。昨年10月に登山道もダメージを受けたか。



ここから、昨年、下ったルートになる。右手に本仁田山が見える。



特に休みをとらずにひたすら下る。棚沢集落に入る。山里は春の花々に彩られていて、のどかだなあ。



集落を抜けて、15:25、鳩ノ巣駅(315m)に着いた。これで7期生の山行は終わった。



下りの青梅線に乗って2駅、奥多摩駅に戻って、多摩支部のBCに行った。7期生修了式をして、終了証を渡した。コロナ禍で食べ物はほとんどなく、ドリンクでのどを潤すだけだったが、受講生は、驚くほど帰ろうとしなかった。なるべく多くの受講生が会員になってくださるように願ったことだった。



(奥多摩駅までGPSの電源を切り忘れていました)






Last updated  2020.04.04 15:59:34
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