次男君が熱性けいれんで救急車に
次男君の熱がやっと落ち着いてきました。幼稚園の疲れが出たのか、月曜日の昼ごろから38度台をマーク。高熱だったので仕事を早退し病院へ連れて行きました。次の日のお兄ちゃんを幼稚園へ送りに出ている最中におばあちゃんからの電話。「○○がけいれんをおこしたから救急車を呼んだ!」慌ててお兄ちゃんを幼稚園へ預けて自転車で猛ダッシュ。帰ったら救急車は到着済みで、救急車に飛び乗った。救急車での測定体温40.6度。。。近所にある救急指定病院へ搬送され検査して点滴をしてから症状が落ち着いていたので「不安だったら入院してもいいけど?」とのことだったので、病院という環境に不安がって私のひざからおりなかったので思い切って帰宅。何が原因で熱が出ているのか?熱による体への影響を検査するとのことで血液検査をしてもらった結果インフルエンザではないウイルス性の風邪でした。ウイルス性の風邪には治療のための薬はないため高熱が2~4日続くとのこと。月曜の時点で処方してもらったのが粉薬の解熱剤だったので、夜中にも解熱した方がいい場合もあると思い座薬で処方してもらいました。本日木曜日、一度昨日は36度台まで下がった熱もまだ37度台後半にぶり返してますが、顔色がよくなってきて体は回復に向かってきているようです。今週は、幼稚園はお休みを先に出してます。けいれんした経過時間はごく短く10秒ほどだったとか。(おばあちゃん談)病院の先生からも、発熱時によるからだの震えの可能性もあるくらい短いものだったので後遺症などの心配はないと言われほっとしています。今後のために『熱けいれん』について少し調べてみたので小さいお子様がおられる方などよかったら『熱けいれんについて』を見てみて下さい。それにしても次男君3歳。七五三の年です。やはりこの年齢はいろいろあるんでしょうか?思い返せば、やんちゃしてお兄ちゃんも3歳のとき頭を縫ってました。幼稚園も始まり、これからもっと色々あるかもと思うと気合いれていかなきゃって心底思います。^^;よかったら見たよ!のクリックお願いします。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村