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2010.Nov.21 ☆☆★★★ 1945年、ベルリン。ポツダム会談取材に来たアメリカ人記者、ジェイク・ガイスマー(ジョージ・クルーニー)。ベルリン駐在記者時代に不倫関係にあったレーナ(ケイト・ブランシェット)と再会を果たす。ジェイクの運転手をしている米軍兵士タリーの情婦となっていた。和平会談前夜、タリーが死体で発見される。ソ連を次なる敵と見据えたアメリカは、兵器開発のためにドイツの頭脳を手中に収めようとし、レーナもその渦中にいた。 全編モノクロで、「カサブランカ」当時のテイストを出したかったようだが。その必要があったのか、疑問ですな。サスペンス調なんですが、ストーリーも単調だし。寝ました。 さらば、ベルリンを借りて観る さらば、ベルリンを買って観る こちらのレビューも参考に お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 23, 2010 01:29:54 PM
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