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昨日見た夢は
哀しくも幸せで 笑わないはずの君が ほほ笑んで話しかけてくれたよ 目が覚めなければいいと 本気で思ったんだ あの春の日は流れて 期待も忘れたのに 夢の中のあたしは 嬉しくて涙した はなした手はもう2度と 繋がりはしない ただもう一度 1度だけでも 君の笑顔を… 忘れたはずの 君の声が 胸の中に響いて 伝えたいことは 夏をすぎても変わらずにある 駅へ向う並木道も 赤に染まる秋も 1人じゃ切なくって すぐ落ちる夕日も 暗く寒い冬も 君となら綺麗で 2人なら暖かいのに お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.12.22 16:42:42
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