[歌詞] カテゴリの記事

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• Fine after the rain

  When can being here indefinitelyThought is notIt doesn't go because of thisIt knowsLine cry alreadyThere is a fellow who is having them waitPlease,do not have such a faceI am the sun of the day of rainIt is there even if it doesn't see itThe face is produced sometimes capriciouslyRaise the voiceRaise the voiceIt discovers it at onceIn case of being there indefinitelyThought is notIt doesn't go because of this Do you understand?Now!Line cry alreadyWill there be a waiting person?Please, do not have such a faceI am the sun of the day of rainIt is here even if it doesn't see itThe face is produced sometimes capriciouslyRaise the voiceRaise the voiceLet's laugh together

  2009.10.24

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• 自作歌詞

  63億分の1の奇跡は下手したら出会えなかったきっといまは出会えたことを誇りに思うべきぎゃ～ぎゃ～騒ぐくらいなら1人でも多くの人間に元気をまき散らして来いただ涙流すなら誰かの命を想って泣け1度きりの人生と限りある時間の中で出会えたことを大事に思え自分がいま63億という数の中で1人の生命体として大切な人の隣りで息をしていることを幸せに思え何かの命を無駄に生きていることを自覚しろそして精一杯唄え自分が生きている意味を誰もが探している「理由」はもぅ胸の中にあるから出会えてよかったありがとう

  2009.03.03

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• 自作歌詞part4

  人を傷つけないために自分を偽って良いのかと問い掛けてたのは幼い頃の僕だった我慢することを覚えればわがままを言うことを忘れどんどん自分がいなくなっていく誰か僕を知りませんか？心当たりがありましたらご連絡ください誰からも連絡が来ない日が続いている僕からはなれて行ったのは僕なのか僕の影なのかさぁ求め合う心をリュックにいれて出かけるんだよ永い旅に汚れた手で何が掴めるかな濁った目は君を見つけられるかな幸せを覚えると悲しみを覚えるようにどんどん傷は増えていく誰か傷薬をもっていませんか？もっているなら僕にください優しさによく似た冷たい薬

  2009.02.27

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• 自作歌詞part3？

  傷ついた心は誰に癒されるでもなく抉られ続ける割れた窓の穴は何が埋めるでもなくただ尖った刃を僕に向けるなにで塞げばいい？こんな悲しい景色をなにで塗ればいい？立ちはだかる壁を目を閉じればいい見たくない闇は星の光で消してしまえ水面下に沈んだ悲しい街はいつかの夢を見て気泡を吐き出す暗い闇に呑まれた子供の夢は大人気ない大人たちに潰されていくなにを愛せばいい？こんな醜い世界でなにを怨めばいい？こんな美しい世界のなにを見ればいい？見えない瞳で

  2009.02.26

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• 歌詞てきな part2

  あなたの瞳が透明の雫を零す時そばに居られたらあなたの心に紅の雫が滲む時隣に居られたらあたしに何ができるだろうあたし達は別々の生命体だから共有することはできないただ抱き締めてあげるから抱き締めたいからそばに居たい隣に居たい誰があなたを忘れようと誰があなたを傷つけようとあたしが忘れないからあたしが守るから恋しくて愛しくて仕方なくて今すぐ飛び出して君にあいたいょ誰にでも優しい君はすぐあたしを傷付けるけど気付かないうちにあたしも君を傷付けてるかもね鈍感なのはきっと僕の方前のほうが歌詞っぽかったよね〓

  2009.02.22

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• 自作歌詞？的な？

  貴方を想い心は傷つき欠片ははがれ溢れ出すまた貴方にすがり貴方を愛し傷つき涙をながす一方通行の気持ちはいつの間にか記憶から消され傷ついたあたしの心は回復に向かおうとする重い気持ちを捨てて羽ばたこうとした羽は空の色を忘れ雲の匂いを忘れた塞がりかけた傷はまた飛び立とうとした風に切り付けられ新しい血をながす積もり積もった自問自答に動かなくなった翼はまだ羽ばたこうとしている変わろうとしたあたしは貴方を想うことを忘れようとして自分を想うことを忘れた「まだ好きだよ」その瞬間翼は折れ貴方を巻き込んで大地と出会ってしまうからせめて貴方は空の色を雲の匂いを忘れないでとそうつたえて曲がった羽のあたしは空の色に溶け夜の闇に鳴く

  2009.02.18

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